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レイプ犯 湯島武史
【レイプ 官能小説】

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署長の娘を犯る。-12

 顔を背ける一夫。
 「ふざけるな、この野郎!」
 「何だよ、見ないのかよ?こんなんで顔背けてたら、指マンされて濡らしちゃう姿やチンポ入れられてヒーヒー言う愛しの娘さんの姿、見れないだろ?」
そう言いながら留美の足に手を這わせ、少しずつ撫で上げる。
 「い、嫌っ!!」
手の行き先がどこなのかは留美には分かる。手が内股をゆっくりと這い上がってくる。
 「ほら、見ててゾクゾクするシーンじゃないか?見ろよ?」
 「くっ…!」
留美が心配で携帯に目を向ける。するとスカートの中に手が忍び込む様子が目に映る。
 「止めて!嫌よっ!嫌っっ!」
激しく体をばたつかせる留美だが、とうとう足の付け根まで手が忍び寄った。
 「あん!!」
指が割れ目を撫でる。一夫にはスカートに隠れて中の様子は見えない。
 「止めてよっ!!」
 「へへへ、署長さんには何してるか見えないか…。教えてやるよ。留美ちゃんのオマンコの割れ目を中指でゆっくりと撫でてるとこだよ。」
 「や、止めろ!娘に手を出すな!」
 「おせぇっつーの。ほら!」
 「やん…!」
留美は目をギュッと閉じた。
 「今、何したと思う?フフフ、中指と人差し指でさ、割れ目をパックリ開いてやったのさ。」
 「な…!止めろ!」
 「へへへ」
悔しがるがどうしようもない一夫の姿が楽しくて仕方ない。
 「まぁ別におたくの娘さんを感じさせてやるつもりは全くないからね。濡れてないオマンコに無理矢理突っ込むのがたまんなくてレイプしてんだからさ、あまりいじって濡れちゃうとつまんないからさぁ、早速レイプしようかな。」
武史は手を引く。そして天井と手錠を繋いでいた鎖を外し、留美を床に投げ飛ばす。
 「きゃっ!!」
床に転がる留美。
 「止めろ!!」
叫ぶ一夫。しかし携帯には床に転がる留美を見ながら下半身を脱ぎ捨て、既にギンギンにさせたペニスを露出させて、今にも襲いかからんばかりの覆面男の姿が映っていた。


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