塾女編-3
ホテルにはいろいろなタイプの部屋が用意されている。
カラオケができる部屋は定番だ。
暗くすると、イルミネ−ションで光る部屋もある。
若い女性に大人気だ。
六平の好きな部屋は決まっている。
ベットの壁には鏡が貼ってあり浴室には、マットと助平イスが用意され
オプションでお父さんバイブが貸してもらえる、若い女性には一番嫌わ
れる部屋だ。
「ア−ン、ア、ア、アッ、ア−ン」
廊下にまで聞こえてくる悩ましい艶泣きは成熟した女性のものだ。
性感が高まっているのだろう。
清掃のおじさんたちが聞くだけでも勃起をしてしまう艶泣きだ。
りつ子の熟した体を横たえ背後から責めているのは六平だ。
りつは30代半ばで170センチ以上もあるモデルのような人妻だ。
ムチムチした太腿のあいだにバイブをいれてやると大きめのピップを悩ま
しく揺らしてくる。
顎のラインが美しい美形からは
「だめです、だめです。恥かしいです」
鏡にうつるりつ子の大人のムチムチしたスタイルに六平は満足していった。
オッパイも大きいし、ヒップなんか白桃のように膨らんで いる。
広い額を真っ赤にしてチンコをヒップにこすりつけると穢いチンチンを甘い
弾力ではねかえしてくる。
香苗と違い乳房も揉みごたえがある。
「りつ子さん、ボクたち前世は夫婦だったのかな。
時枝とは別れるよ」
細いうなじがオヤジの唾液で光る。
黒髪までも口に含んでしまう。
薔薇色の扉をひらいて挿入されたバイブが妖しく振動する。
「ダメ、ダメ。 やめてお願い」
剃鳴きを洩らしながらりつ子が熟した体を揺らす。
体をこちら側に向けさせる。
整った顔が熟したトマトのようになっている。
「欲しいんです、欲しいんです」
「ください」
こんな美女に泣きそうな顔でせがまれるなんて天国のような時間だ。
六平がバイブを奥までいれてやると、手には熱気や蜜がかかってくる。
「アッア、ア、アア−ン」
美女がナイスボディを揺らしながらあえぐ。
六平のぎらぎらした視線が揺れる乳房や女らしく発達した脚線美にいく。
六平にとっては何十年被りの大人の女だ。
上野のソ−プのさゆりちゃんに容姿やテックニックをバカにされて以後ロ
リコン一直線になった。
しかしりつ子はちがう。
タクシ−なかでもショ−トパンツから溢れた白腿を触らせてくれるしエスカ
レ−タ−のなかでは濃厚なキッスを求めてくる。
香苗や由美や真希などいろいろな中学生を喰べって男の魅力が増したの
かもしれない。
好物の白腿をなでなでしたあと美人の柔らかい口唇を求めにいく。
りつ子が洗髪液の甘い香りを振りまいてくる。
毛深い指で真珠を触ってやる。
蜜も潤沢で熱い。
お上品な真珠もずいぶん勃起して。
六平が「おもちゃよりも惚れている男の指のほうがいいだろ」
「気持ちいいのかい」
「クリが気持ちいいです。クリが熱いです」
頬を染めながら男好みの答えを返してくる。
今日からでも奥様レポタ−としてTVデビュ−できそうな美人なのに。
パレ−ドの話に。
「ボク、うれしいよ。
りつ子さんのレオタ−ド姿が撮影できるなんて」
「白石先生がハイレグの衣装を用意してくれるんだ。
未来のお嫁さんのおXXこが毀れちゃうかな」
団子鼻をふくらませながらりつ子を見詰める。
スタイルの良いりつ子だからアソコが毀れるのはまちがいない。
うれしいな。
「恥ずかしすぎます。りつ子には無理です」
鼻筋が通ったモデル顔が染まる。
「りつ子さんは初心なんだね。可愛いな」
六平は鼻息を荒くしながらりつ子の柔らかい口唇を奪う。