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アンスコ日記
【ロリ 官能小説】

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塾女編 その2-1

ピ−ス保険は数年前に日本に参入した。
営業戦略として地方の中心都市に支店をだしている。
エロサイトでは有名な会社だ。
セ-ルスレディは美人ばかりだ。
地方都市で美形で乳房やヒップを強調した服装で歩いている
奥様たちがいたらピ−ス生命の奥様だ。
職場に訪問してきて、同僚のまぬけオヤジと楽しそうにこんな
美人が 話をしていたら。
仲間に入りたいから保険に入っちゃうよ。
 
他の保険会社でセ−ルスレディをしていた美貌のりつ子は高い契約金でピ
−ス生命にスカウトをされった。
新しい支店での新規の客の獲得がりつ子の仕事だ。
抜群のスタイルと親しみやすい笑顔でおじさん相手につぎつぎと契約を獲
得する。
もうひとつの仕事が街の有力者にその美貌をプレゼントされることだ。 


りつ子が黒い瞳で六平を見詰める  
「りつ子には、白いレオタードなんか無理です。
恥かしいです」
「大丈夫だよ。
中学生の香苗ちゃんたちはオレンジのレオタ−ドあんまりエッチなんでP
TAからもう着せないでくれて怒られたやつなんだ。
りつ子さんたち母親チ−ムは白のレオタ−ド。
うれしいな。
ボクよい写真をたくさんとるからね」

オヤジがりつ子の均整の取れた柔肌を強く抱きしめてくる。
くさい息とともに、お口のなかに太い舌が入ってくる。
デ−プッキスの好きなおじさんだ。
唾液まで送り込んでくる。
汚い、汚い。 
りつ子が美しい顔をゆがめる。
「あとの乱交パ−ティに香苗ちゃんたちも呼びたいな。
りつ子さんいいでしよ」
りつ子が強く顔を振る。 
りつ子は中学生と小学生の母親だ。  
中学生と乱交パティ−なんか絶対にできない。 

「香ちゃんとボクは夫婦みたいに仲がいいんだ。
でもお嫁さんはりつ子さんで我慢するよ。
香ちゃんを養女に引き取って三人で仲良く暮らしたいな。」
話の様子から想像するとまちがいなくこの男、ロリコンの変態だ。
りつ子がひきつりながらも笑顔を魅せる。

これいじょうこんな男のエロ話を聞きたくもない。
ヌルヌルになっているペニスを柔らかい掌で強く攻撃をする。        
早く射精をさせたい。
はしたないお芝居をしょう。
六平のぶよっとした体を抱きしめると上品なおかあさんの美貌を染めなが
らいう。
「おまXXが熱いんです。また指をください」   
六平がうれしそうに花弁のなかに指を入れてくる。 
いろいろな男に抱かれるようになってから性感が敏感になってきたりつ子
のスタイルからは、蜜が沸き続けている。
六平にとっては、おまXXが指を喰べに来る感覚だ。
あまりの快感に「フ−」とまぬけな声をあげる。  
少女では、経験できない、熟した女性の悩ましずぎる体と甘い言葉に、六
平は爆発寸前だ。   
「出ちゃうよ」    
「出してください、出してください。魅たいです、魅たいです」
清楚な雰囲気のりつ子が顔を染めながら刺激的な言葉をかけてくる。
「あ-あ-」また、間抜けな声を上げる。 
こわれた噴水のような射精だ。
白濁液は、量は多いのだが勢いは、無い。
六平のペニスを撫でているりつ子の細い指にほとんどが掛かってしまった。
六平にとっては、満足な時間だった。 
大人の女性と会話もできた。
射精もできた。 
「お口にだしたかったな」六平。
「乱交パ−ティの時は、りつ子のおXXこにだしてください」
りつ子が恥ずかしさで顔を真っ赤にそめながら言う。
                 
            
            
12月20日の午後。           
ピ−ス生命のオ−プンは23日に決まった。   
今年は、温暖なので23日も15度以上のポカポカ陽気だとTVの可愛ら
しいキャスタ−が話していった。
教育委員会のおじさんたちはのんびりした時間を過ごしていった。
六平も日課のテレビ体操のおねいちゃんの太ももを楽しく拝見していった。
「これを見ると体操した気分になるよ」
暇なおじさんたちが爆笑する。
お茶を飲んでも六平のスラックスのなかの愚息の勃起がおさまらない。
体操のおねいさんの太ももでこんなに勃起するなんてオナニ−断ちの成果だ。


23日には、りつ子の蜜園に精液をたっぷりかけてやろう。
恥ずかしがりやのおかあさんのあえぐ姿を香苗にも魅せたいな。 
仲良し家族になれそうだ。
      
その晩。六平の自宅。
時枝との会話の弾まない食事が終わる。  
風呂に入る。
洗面器にも湯垢がついている。 タイルのカビも目立つ。
息子が赴任してからは、時枝はボランテァの旅行ばかりだ。 
           
 
別れてりつ子と暮らそう。
恥ずかしがりのりつ子が体を使って保険の介入をするのだからオヤジの
働きがよほど悪いのだろう。
モデルのような美貌がもうすぐ手に入りそうだ。
湯船で勃起が止まらなくなる。

       
    
       


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