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美人幹部OL美沙のマンションでの秘められた謝肉祭
【OL/お姉さん 官能小説】

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コンビニで見つけた高校生たちを迎えて始められた激しく、淫欲湧き上がるカーニバル-2

他の男たちは、二人を羨望の目で見送りながら、卑猥な声援を声にしていた。
雄二のタオルは、リビングを出て行くときには、床に落ちて全裸になっていた。
寝室に入ると、美沙は雄二と向かい合い片手を首に巻き付け、唇を吸った。
もう一方の手は、男根に伸ばされ、いきり立った男根が全力で握りしめられた。
その硬さと太さが腕から伝わり、美沙は身震いした。

美沙は、雄二を部屋の中央の大きなダブルベッドの中心に寝かせた。
体をこわばらせながら上向きに寝た肉体の中心には、天井に向けて直立する男根が脈打っていた。
その先端は、淫液で濡れて輝き、男根全体が完全に膨張して光っていた。
美沙は、舌なめずりしながら、大きな口を開いて、一気に飲み込んだ。
男根が、咽喉の奥に当たった瞬間に、大量の精液が食道に向けて大量に放出された。
口中に充満した若い精液が、口からこぼれないように数回に分けて飲み干された。

数回の射精の後も、男根の偉大さは変わらず、勃起したままであった。
その偉大な男根を体内に導、く欲望に強く駆られた。
男根の先端に、完全に濡れそぼり、とろけるように柔らかくなった美沙の中心があてがわれた。
先端部が、中心に埋まりそうになったときに、美沙はその上に一気に腰を下ろした。
「うっーうー」
声にならない叫び声をあげた美沙は、両手を雄二の胸に当て、体を支えた。
男根は、まだ半分ほどしか挿入されていない。
美沙は、中腰のまま体の震えが収まるのを待たなければならなかった。

男根の全てが体内に収められ、全力で腰が振られた。
美沙は、大きな叫び声をあげながら、男根を挿入したまま、
雄二の胸に雪崩落ちて、満足げに果てていった。

美沙の呼吸が収まってくると、二人の周囲に高校生たちが集まってきた。
三本の男根はいきり立っていたが、
美沙は、抵抗する気持ちも失せていた。
雄二の男根が引き抜かれた肉体は、次の男根の挿入をねだるように熱く息づいていた。
数秒後には、荒々しい若い男根が、次々と音を立てて打ち込まれていった。

全員の若い男根が打ち込まれ、大量の精液が美沙の体内に注ぎ込まれた。
悲鳴にも似た歓喜の叫びが、次の男根の挿入を誘っていた。

黄昏が近づいた夕暮れに、カーニバルが終わり、
美沙は、肩で息をしながら深い眠りに落ちていった。


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