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なつ子
【ロリ 官能小説】

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混浴露天風呂でオジサン達に見せまくりぃ?-2

 そして一人の男の子が「おーい、こっち」

離れたところで遊んでいた残り4人の男の子達に向かって大声で、

「ケツの穴見えるぞー」

「お姉ちゃんのケツの穴丸見えだぞー」

そう叫んだとたん、露天風呂の視線はなつ子の尻に。

4人の男の子達が加わって、さらに

「ケツの穴すげぇ」

「ケツの穴ヒクヒクさせてる」

口々になつ子の肛門を指差す。

何事かとおじさん達も遠巻きに集まってきたなか、旅館の4姉妹も興味深そうに近づいてきた。

「おい、おまいらもこっち来て見てみ、お姉ちゃんのケツの穴」

男の子の一人が4姉妹を手招きした。

「あぁ、女の子にもなつ子のお尻の穴見られちゃうやんかぁ」

なつ子はさらに聞き耳を立ててみた。

「ほら、さっきからお姉ちゃんのケツの穴丸見えだよ」

「お姉ちゃんケツの穴見せてヒクヒクさせてるから」

「な、すっげぇだろ?」

「さっきよりよく見える」

「見える、ケツの穴、おーー」

男の子も女の子もみんながなつ子の肛門を指差して、面白がって見ている。

すると、男の子の一人が女の子の腕を握り、「浣腸」っと叫んで女の子の指をなつ子の肛門に触れさせた。

もふぅ。

「ひぃぃ、あかん」

なつ子は蛙跳びのように四つん這いのままじゃ前にジャンプして、掴んでいたビーチバレーの上に。

「わぁあああぁ」

子供達もビックリして、湯船の縁から散らばる。

「おねぇちゃんだいじょうぶ?」

一人の男の子がなつ子に声をかけると、よだれを垂らして悶絶していたなつ子は、膝をふるわせながら立ち上がり

「ごめんや、ビーチボールはい」と子供達に投げ返し、

「もうバレーおしまいな、かんにんな」

ようやく歩き出しながら、郁子と弓子の指示を探した。


 とりあえずなつ子は湯船の縁を歩き、またお湯に入って移動して上がって、また歩いての繰り返しを続けた。

指示に従って適当に動き回っているようでも、「ちゃんとわかってるわ」と親方が感心するような行動であった。

お湯に入るときは必ず縁の近くにオジサンがいる場所を選び、しゃがんだり屈んだりして脚を開いて割れ目を見せつける。

湯船のなかではオジサンが固まっている所をめざして、オッパイを見せつける仕草を。

そして湯から上がるときも、オジサンの目の前で四つん這いになって肛門も割れ目も強調するように。

「顔は子供みたいだが、ボインボインあるな」

「ケツもでっかいな」

「ケツの穴まで見えとる」

「やっぱマンコの毛は剃ってるで、よっく見えたからわかる」

「見えてるんじゃなくって見せとんだろ?」

そういったおじさん達の下品なひそひそ話が、なつ子の耳にもかすかながらにも聞こえる。

 ここまではただ見せているだけだったなつ子だが、ここからは露天風呂撮影のクライマックス。

子供の頃に母親からやっちゃダメと諭された行為を、ここでやることになるのだ。

子供やお年寄りが湯船に入りやすいように階段やスロープになっている部分がある。

そこに取り付けられている何カ所かの手すりを、なつ子が何かを探すように手を添えながら移動していた。

「あった」

手すりの一部に薄ピンクのジェルのようなものがたっぷり塗られている箇所があった。

弓子があらかじめ塗っておいたオイル。

なつ子は弓子の方を見て、わかったと確認の目線を送る。

 両手で手すりを掴み、左足を大きく上げて一瞬止めて、辺りをうかがって、そのまままたがる。

ちょうどオイルの上にオマンコが乗っかるように。

ぬる。

にちゃ。

「うっ」

さっきまでお湯に浸かって火照っていた性器が、冷たいオイルに敏感に反応した。

そう、母親から禁止された野外でのこすりつけオナニー、しかも確実に人の目線がある混浴露天風呂で。

手すりにまたがって腰を少しずつ動かすが、慣れているはずのこすりつけがオイルが滑るためちょっと勝手が違う。

中学生とはいえオッパイもお尻も立派に自己主張している少女の全裸は、好奇といやらしい視線から逃れられない。

湯船に浸かってなつ子の裸体を追っていたオジサン達、公開オナニーしているとは最初は気づかないだろう。

しかし腰のグラインドとなつ子の恍惚の表情で、もしかして? といぶかしく感じ始めていた。

にゅぺっ。

ぷしゅぴちゅ。

くちょぺっ。

露天風呂に入ってからさっきまでの行為ですっかり出来上がっていたので、絶頂を迎えるまでそんなに時間をとらなかった。

手すりを掴んでいた腕が折れ、ガクンと前に崩れそうに。

そして、そのままゆっくりと回転させるように手すりから降りて、その場で仰向けの大の字になって横たわった。

激しい息づかいで上下するお椀型のオッパイとぷっくりお腹、手すりから離れる時に大量の糸を引いて濡れそぼるオマンコはヒクヒク痙攣していた。


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