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なつ子
【ロリ 官能小説】

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混浴露天風呂でオジサン達に見せまくりぃ?-1

 いよいよ中学2年生14歳なつ子のビデオ本編の撮影が始まった。

「一番売れたのはオ・メ・コがバッチリ見えとった本とビデオ」

監督がなつ子に言わせた一番大切なこと。

一般書店では売られていないビニールに包まれた写真集とビデオ。

なつ子が普段目にすることのできない、アンダーグラウンドな秘密のお約束である。

全裸でパイパンのなつ子が脱衣所から出ると、露天風呂に浸かっている全ての人が注目しているような快感が身体を貫く。

遠くから郁子が湯船の縁を右に回って歩けとの手振りが確認された。

「とりあえず、脱衣所の前からどかんと」

ゆっくりと歩き始め、温泉を楽しむ人々を見回す。

「どこから湯船に入ったらええかな?」

農協のおじさんらが点在する湯船。

ニヤニヤしながらなつ子の身体を舐めるように凝視し、なにかなつ子の品定めをするような話をしているっぽい、固まっているオジサン3人の近くまで耳をそばだてて湯船の縁を歩いて行く。

「14歳だってよ、びっくらこいたな」

「中学生のビデオって、まさか真っ裸で撮るなんておもわねえかんな」

「毛も剃ってるんだと」

「さっきマン毛剃ったと」

「中学生だから生えてないはずないと思ったらそうなんけ?」

「だから、ホラ、マンコのスジも丸見えじゃろ」

「恥ずかしくないんかの?」

「隠そうともせんな」

「今流行ってんだと、こういうの」

「裸見せる中学生ってのが?」

「ロリータヌードってやつだろ?」

風に乗ってかすかに聞こえるオジサン達の会話に感電したように反応し、なつ子はこの3人の前で湯船に入ろうと決意。

 なつ子が近づくと会話を中断させて、身体をじっくり眺め回す3人のオジサン。

「ここで、入ろう」

オジサン達がなつ子を見上げる位置まで近づくと、ゆっくりとしゃがんで股間にお湯をかけ始めた。

徐々にオジサン達の方に身体の向きを変えるとともに、脚も開き気味に完全におじさん達に向けて開脚の姿勢をとった。

湯船に浸かる3人のオジサンは、真っ正面になつ子のオ・メ・コが丸見えの状態になり、食い入るように見つめている。

オジサンに達に向けて湯船の縁でオ・メ・コを見せつけるなつ子の姿は、複数のカメラがピントを合わせた。

「どんだけ湯をかけても、どんどん汁が溢れて、いっこうにぬるぬるが落ちひん」

お湯をかけながらオメコを擦れば、また快感に誘われるように愛液が湧き出てくる。

「あかん、もう限界や」

なつ子は股間洗いを止め、片脚からゆっくりと温泉の中に身を投じていった。

とりあえずいったん肩まで浸かろう、そしてまたオメコを触ろうと、おじさん達と向き合い笑いかけながら、「オジサン、なつ子は今お湯の中でオメコ触ってオナニーしてるよ」心の中で呟いた。

ふと気づくと弓子が移動して、湯船を巡ってというような手振りをしているのが見える。

「ここでのんびりしとったら、ビデオ撮影の時間がなくなっってまう」

なつ子はまた立ち上がり、湯船の中を人の居る場所へと移動し始めた。

日は長いといっても、もう夕方なので太陽が傾き始めている。

 キョロキョロしながら多少の高低差がある湯船をゆっくり歩く、なつ子の股間が見え隠れするくらいの浅さのあたりで、おっぱいにビーチボールが当たり跳ね返った。

さっきの男の子達が湯船の中でバレーボールをやっていたのである。

「このあたりは浅いんやなぁ」

ボールを手に男の子達にサーブで返球しながら、

「お姉ちゃんも混ぜてぇな」と輪の中に。

ジャンプしてトスやレシーブをすると、無毛の割れ目が見え隠れするほか、堅めの乳房がぷるるんと揺れる。

男の子達もなつ子をまねてジャンプし出すと、湯面からおちんちんが飛び出すように。

すっかりビーチボールの行方とは関係なく、意味も無くジャンプしておちんちんを湯面から飛び出させ、なつ子もジャンプしてオッパイを揺らす、互いのぷるんぷるんを見せ合う無邪気な子供の遊びのようになっていった。

 みんながジャンプに夢中になりすぎて、ビーチボールが大きく逸れて湯船から飛び出してしまった。

なつ子と男の子達はビーチボールを追って湯船の縁に向かって我先に走り出す。
バレー部で鍛えているなつ子が最初に縁まで届く。

「お姉ちゃんが取ってくる」そう言うと湯船から上がった。

ちょうど湯船の縁で四つん這いの格好になって見上げると、ビーチバレーが跳ね帰って戻ってきて上手にキャッチ。

ちょろっと頭だけ振り返ると、湯船の縁に到達した男の子達はボールの行方ではなく、なつ子のお尻を凝視していた。

「後ろから丸見えやん、お尻の穴も、オ・メ・コも」

湯船にお尻を向けて四つん這いのなつ子は、ボールを掴んだまましばらくこのままでいたいと、腕を伸ばして男の子達の視線を覗き込んでみた。

明らかに男の子達はなつ子のお尻と顔を見比べるようにめまぐるしく視線を上下させながら、

「ケツの穴」

「ケツの穴丸見え」

「ケツの穴だよ」

「ケツ穴見えてる」

口々にひそひそ笑い合っている。

なつ子は男の子達が自分の恥ずかしい身体への興味を引いたことに興奮し、四つん這いの上半身をさらに伏せ、脚を開き気味に、男の子達の顔に向けてお尻を突き出してみた。

「ボールちょっと待ってや、しばらくこのままでええか?」

なつ子は震えるように男の子達に聞いてみた。

「すっげぇ、さっきよりケツの穴広がってる」

「ヒクヒクしてる」

「ケツ穴丸出し」

「ケツ穴ケツ穴」

男の子達はなつ子の肛門を面白がっているようで、なつ子がわざとケツの穴を見せているのかな? と考えるように。


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