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なつ子
【ロリ 官能小説】

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初めての露天風呂!これ丸見えやんかぁ-4

 なつ子は郁子の言われるまま、身を任せたように大人しく剃毛されている。
ただ視線は郁子の大きな乳房に向けられ、動くたびにぷるんぷるん揺れてはじける様子がとても気になっていた。
「あうぅふぅっ」
割れ目を押し広げられ、
にゅちゅ、
脚の付け根や肛門のあたりも広げられて、
くふゎぁ、
陰毛の有無を間近で観察されていることだけは強く意識していた。
「きれいねぇ、本当にここだけ剃ればいいみたい、簡単で楽だわ」そう言うと泡立てたクリームを恥丘に塗りたくり、先ほどの2枚刃でスーっと短く刈られた陰毛が綺麗に剃り上げられていった。
「どうかな?」郁子がかざした手鏡には、剃られたばかりの無毛のなつ子のオメコが映し出されていた。
「うーん、毛が生える前の時と、ちょっと違う感じがするかも」
小学生の割れ目から成長して卑猥なオメコに熟す途上の、思春期の性器そのものが露わになったのである。

「浴衣の帯をきつく締めないでね、跡が残るとやっかいだから」郁子がなつ子に撮影直前の注意をした。
もちろんブラジャーもパンツもつけていない、下着の跡が肌に残るから。
なつ子はパイパンが気に入ったらしく、浴衣の裾をめくっては無毛の割れ目を覗いて、にっこり嬉しそうに笑っている。
「じきに監督が段取りつけてこの後の露天風呂の撮影の説明してくれるはず」
そう言った郁子の手にしているスケジュール表には露天風呂での撮影どころか、なつ子の撮影については特に何も書いてなかった。
「いつものことだけどね、こっちの撮影は成り行きまかせだから」と弓子も慣れっこなもんで、「なつ子も監督から撮影の話聞いただろうけど、行き当たりばったりのハプニングじゃないとね。
面白いビデオできないでしょ」と自分の撮影の時のことを思い出していた。

 「ごめんよ、ええかな?」監督が部屋にやってきた。
「この後の撮影だけど、せっかくの混浴露天風呂なんでな、ちょっとそれっぽく仕込みしたったんよ。
農協の慰安旅行のオヤジ達と、この旅館の娘らと、近所の男の子らに一緒に入って貰うで。なつ子ええか?」
やりとりを聞いていたなつ子には、いまひとつ理解できていないよだった。
郁子が助け船を出し「農協のおじさん達や子供達が入っている露天風呂に、なつ子が入ってくれば良いのよ。
混浴だからそれなりに人がいて、そこでなつ子がカメラに向かって、見せれば良いの」と柔らかく説明。
「カメラに見せるだけやのうて、オッチャンやガキンチョにもバッチリ見られるってこっちゃな。
なつ子の真っ裸と、毛を剃ったばっかりのつるつるのオ・メ・コをだ」と監督がダミ声で念を押した。
さっきの滝壺の露天風呂での高揚感が過ぎて、剃毛や自分自身の撮影にも淡々と反応していたなつ子が、監督の説明を聞いたとたんにまたもやメラメラと興奮と羞恥の炎を蘇らせた。

 「ここの露天風呂は広くて絶景やから。ほれほれ、もう始めるぞ、急いで脱衣所に集合せぇ」
監督にせかされて露天風呂の脱衣所に入ると、そこはオジサン達が数人これから入浴しようとしているのが目に入った。
郁子と弓子は脱衣所を通り抜けて、露天風呂で待機する親方と坊主のカメラそばで指示を待つ。
大将はマイクをセッティングして、交換用ビデオテープのチェック中。
「今日はこの子のビデオ撮影なんで、よろしゅうたのんます」と浴衣姿のなつ子を脱衣所にいる面々に挨拶し、すでに裸になっている小学生ぐらいの男の子たち8人には「ボクらはちんちん毛ぇないから、タオルもいらんで露天風呂で好きに遊んでてええからな」と浴場に押し出した。

 さらに裸になっている4人の少女にも「ここの旅館の娘さんにも協力してもらうんで、タオルなしで遊んでおったらええから」と言いかけたが、年長の女の子がタオルを垂らしてもじもじしているのに気づく。
なつ子はピンときて「どうしたん?恥ずかしいん?タオル使っても大丈夫やから」と気遣うと、女の子はもう毛が生えてるからってタオルをずらして股間を見せた。
「なんや、そんなちろっちろな毛なんかわからん、写らんし気にもせえへん、かまへんかまへん」監督からOK出ると、その子はタオルをカゴに投げると何も隠さずに女の子達そろって露天風呂に入っていった。
「じゃあ、ここで撮影始めるから、浴衣脱いでカゴに入れたらそのまま露天風呂に、あとは適当に。
何か注文や指示があったら郁子か弓子に伝えさせるから。ええな?」
監督のテキパキとした指示を聞きながら、なつ子は高揚していた。

 ゆっくりと帯を解くと浴衣の前が割れ、ぷっくりとした幼児体型のお腹とおへそ、そしてさっき剃って貰ったばかりのつるつるの割れ目が露わに。
至近距離で監督がカメラを回しているのが気になる、ちゃんと割れ目写っているかと。
そして浴衣をするりと脱いで全裸に、監督のカメラがなつ子の真っ裸を舐めるように移動していく。
するとくるっと後ろ向きになって片手に持った浴衣を前屈みになってカゴの中に置く。
監督からはお尻のドアップ、お尻の穴まで見えているのか、割れ目までが太腿を押しのけて顔を出しているのか。
そのままゆっくりと露天風呂に歩き始め、脱衣所を出ると明るい太陽に照らされたなつ子の裸身を浮き上がらせ、その姿を2台のカメラが追っていることに気づく。
親方のカメラの横で郁子が手振りで、なつ子を誘導していく。
「とうとう撮影が始まったんやぁ」

つづく


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