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私の秋クン♪
【幼馴染 官能小説】

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花火と浴衣-2


「秋クン・・・
私、初めては秋クンがいい・・・」

ここまで言わせるか!
年下の高校生にここまで言わせるか!

「う〜ん・・・」

さっきまでの熱い思いはどこへやら
秋クンはこともあろうに
私の下着を直しだした・・・

「今日はぎゅーしてやるからそのまま寝ろ」

はぁ?

はぁ?

はぁぁぁぁ?

ここまでしといて
寝るんですか?

ナニ?
ぎゅーって・・・

幼稚園せいじゃないんだからさ!

抱きしめるんじゃなくて
抱いてよ!
秋クン!!!



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