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私の秋クン♪
【幼馴染 官能小説】

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花火と浴衣-1


大好きな秋クンとやっとエッチができる・・・

そう思ったとたん
秋クンの手が止まった。

何?何?ナニ?

「あずさ・・・
なんか俺、こんなことしていいのかな?」

「はぁ?」

いいの!
いいんです!
私ははじめては秋クンがいいの!
初めてだけじゃなくて
ずっと秋クンがいいの!

何でここでやめるの!
何でここでやめられるの!

秋クン、やっぱり据え膳食わない男なの?





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