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レイプ犯 湯島武史
【レイプ 官能小説】

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白昼悪夢-5

 必死に美香を捜す警察の全く見当のつかない場所で、美香は人生最大の危機を迎えていた。
 「来ないで!!」
逃げる美香。しかしドアはひとつ。武史をかわさないと外へは出れない。
 「フフフ、お前今夜、彼氏に頼まれて制服持ち帰って婦警プレイする予定だったんだろ?」
 「!?メール見たわね!!そんな事出来るわけないでしょ!?制服を勝手に持ち出す事はできないんだから!」
 「でもさぁ、携帯のブックマークにコスプレのネットショップ登録してるよな?愛する彼氏の為にせめてコスプレで婦警プレイをさせてやろうと思ってたんだろ?全くスケベな婦警さんだ。そんな真面目そうな容姿してる癖に中身はエロいんだな。」
 「!!そ、そんなものまで見たの…?」
 「ああ。メールのやりとりはだいたい見させて貰ったよ。フフフ、彼氏はエロいんだなぁ?山の中でした野外プレイが忘れられないだの、海の岩陰でヤッたのがたまらないだの、運転中にされるフェラがたまんないだの、お前、何してんの?ヒヒヒ!」
 「な…」
彼氏の直樹は確かにいやらしい。様々な事を求めて来る。しかし大好きな彼氏の為、美香はその要求にたいてい従っている。その事が他人にばれて顔を赤くして恥ずかしがった。
 「それにこの中のデータは全て抜かせて貰ったよ。君の彼氏の番号も、心配して電話かけまくって来たさっきの美人先輩の番号も、全て頂いたよ。ありがとうな、美香ちゃん。」
名前まで知られていたのはショックだった。
 「つーかさぁ、俺、さっさとレイプしたいんだよ。へへへ、もう我慢できないぜ!美香ちゃん!!」
一気に美香に近寄る。
 「来ないで!!」
必死で立ち上がり逃げようとする美香をあっさり捕獲する。
 「諦めろよ!!」
武史は思い切り美香を投げ飛ばす。
 「きゃっ!!」
床の埃を制服に付着させながら投げ飛ばされ床に転がる美香。武史は素早く美香に馬乗りになる。
 「嫌っ!!嫌っ!!」
美香は無我夢中で拳を握りしめ武史をはたく。
 「女ってみんなそうやってバタバタするのな?でもみんなこれで大人しくなるんだよ!」
武史は力任せに平手で美香の頬を一撃する。
 「きゃあああっ!!」
人生の中でこんなに強く顔をはたかれた事はない。一瞬頭の中が真っ白になり、すぐさま激痛が走る。
 「ほらな?大人しくなった。」
強烈な一撃ですっかり怯えてしまった美香をニヤニヤ見つめる。
 「たまんないなぁ、婦警さんの制服…。へへへ、彼氏より先に美香ちゃんと制服プレイしちゃって何か悪いな…。へへへ」
武史は美香の両胸をギュッと握り、ゆっくりと揉む。
 「巨乳もいいが、程良いオッパイも好きだぜ?へへへ」
 「や、止めて下さい!!」
武史の手をバタバタと叩く。
 「痛てぇなぁ、こら!!」
顔に向けて腕を振り上げる。
 「きゃっ!」
手で顔を隠して怯える美香。
 「ハハハ、抵抗したらまた痛い思いすんぞ?」
再び胸を揉む。
 「この瞬間がたまらねぇんだよ…。うらっ!!」
 「きゃあっっ!!」
胸元を掴み一気に引き裂く。ボタンが弾け飛ぶ。そして怪力を生かしてブラジャーをも左右に引っ張り破いてしまう。
 「おおっ、美乳じゃねぇか!」
白い肌は乳首のピンクさを一層引き立てていた。
 「可愛い乳首だね〜、美香ちゃん!ハァハァ…。」
乳首をギュッと摘んだ。
 「嫌っ…!や、止めて下さい…、お願いします…。」
体が震える。
 「止めて欲しいか?」
その言葉に微かな希望を感じた。
 「はい…、お願いします…」
美香の目には既に涙が溢れていた。


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