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レイプ犯 湯島武史
【レイプ 官能小説】

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白昼悪夢-6

 武史は美香の唇を指で撫でながら言った。
 「チンポ、しゃぶってくれたら許してやるよ。」
 「えっ…?」
 「但し、飲んで貰うよ?精子ぐらい飲めるだろ?いつも彼氏に精子、飲まされてんだろ?」
 「…。」
 「どうした?レイプされんのがいいのか?しゃぶるのがいいのか?どっちがいいんだ?」
 「フ、フェラしたら解放してくれるんですか…?」
 「ああ。」
美香は真剣に悩んだ。勿論フェラチオだって嫌だ。しかしレイプされるぐらいなら少しの間我慢してフェラチオだけで済んだ方が遥かにマシなのは歴然だ。我慢して精子を飲み解放された方がよほどいい。美香は悩んだ末に重い口を開いた。
 「わ、分かりました。フェラします…。」
 「そうか…、へへへ、じゃっ頼むわ。」
武史はズボンのベルトを緩めチャックを下ろし、立ち上がり下半身を出す。
 (馬鹿だねぇ。許す訳ないじゃん。俺、まだフェラチオされた事ないからして貰いたいだけなのに。たっぷりしゃぶらせて飲ませた後、萎えない内にすぐさまレイプさせて貰うよ。フフフ)
許す気など全くない。そんな武史の思惑など知らない美香は、仁王立ちする武史の足元に座り顔を上げる。
 (お、おっきい…)
こんな太くて大きいペニスは初めて見る。彼氏のペニスが可哀想に思えてしまう程の立派なペニスに戸惑いと驚きを見せる。
 「ほら、婦警さんはマグナムがお好きなんだろ?早くしゃぶれ!」
ペニスで頬を2、3度叩く。
 「あん…」
凄い質量だ。ペニスを閉じた口にこじ開けられるように押し付けられると、観念したようにようやく口を開く。
 「ンッフッ…」
美香がペニスを口に入れた瞬間、衝撃的な気持ちよさを感じる。何しろフェラチオ初体験だ。興奮と感動と快感を同時に味わう。
 (こ、これは気持ちいい…。とうとうフェラチオして貰っちゃったよ!サイコ〜!!)
しかし喜びは表には出さない。異性経験では確実に美香の方が上だ。それを悟られてはナメられるからだ。
 (まぁ、レイプした時点ですべての立場が逆転するけどね?)
レイプを許して貰えると思っている憐れな美香をニヤニヤ見つめる。
 「今までに何人の男のチンポをしゃぶった事があるんだ?」
 「さ、3人です…。チュパッ」
 「みんな彼氏か?」
 「は、はい…。」
 「今の彼氏には精子を飲まされてるのか?」
 「はい…。初めての彼氏の時から飲まされてはいました…。」
 「(ククク!馬鹿な女だ。そんな事をよくもペラペラと。見かけによらず頭の悪い女だなぁ。)へぇ…、じゃあ余裕だな。そんな文学少女みたいな顔して、色んな事させられてるんだな。」
 「…」
恥ずかしくなる。
 「なかなか上手いな、おしゃぶり。相当しゃぶってきたんだね。チンポの扱いに慣れてる。」
頭を撫でる武史。本物の婦警が足元に跪きフェラチオする姿は最高だ。ビリビリに破けた制服から覗く胸や肌がたまらなくいい。
 フェラチオには一応慣れていたが、好きでもない男のペニスを舐めるのは不快ではあったし、精子なんて飲みたくもなかった。しかしレイプされるぐらいならと耐えてフェラチオしている。
 (こんなおっきいの入ったら、壊れちゃう…。)
咥えているだけで顎が疲れてくる。こんなものを無理矢理入れられるのだけは嫌だった。
 (あ、苦いの出てきた…。)
射精前に出てくる先汁を感じた。もう少しで解放される…。そう思うと美香は頭を早く動かし本気でしゃぶりつき始めた。
 「おおっ…、凄げぇな…!(エロいんじゃねぇかよ、この女。ますますレイプしたくなってきたぜ!)」
ますます火をつけてしまった美香だった。自分でもジュポジュポとはしたない音だと思う。しかしこの恥に堪え忍べば恐ろしいレイプから逃れられると信じ、必死でペニスをしゃぶる美香だった。


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