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レイプ犯 湯島武史
【レイプ 官能小説】

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最高のターゲット-5

 翌日、いよいよ合い鍵を使い堂々と部屋の中に入る。そして懐中電灯を使い、まずは予備鍵を元の場所に戻した。
 「まぁ予備鍵なんてしまいっぱなしだろうから1日ぐらいなくたって気づかないだろうからな。」
これで合い鍵を作った事はまずバレないだろう。今は19時。いつも静香が帰宅するのは21時半頃だ。たっぷり時間はある。部屋のあちこちを物色する。
 「まずは下着か。どんな下着してんだかな、あいつ。」
引き出しを開ける。
 「意外に普通だな。エロいのねーや。こりゃ彼氏いないな。」
そう感じた。洋服はギャルっぽいものが多かった。スカートは殆どが短い。
 「さすがにスーツも多いな。しかし両極端だな。」
クローゼットを閉めた。そして起きたまま直していないベッドに仰向けに寝そべってみた。枕に顔を埋める。
 「ゴクッ…。」
何とも言えない気分になる。シャンプーか、香水とはまた違った匂いだ。
 「女の匂いが染み込んだベッド…」
無性に興奮してきた。既に下半身はビンビンだった。
 「こりゃたまんねー!」
匂いを嗅ぎながら股関をベッドに擦り付ける。
 「ん?」
何かが足に当たる。何かと思い手に取ってみた。
 「こ、これは…、バイブ!ははっ、あの女、バイブ愛用者かよ!ベッドに放置してあるって事は頻繁に使ってるのか!エロいなぁ、あの女!」
興奮する。そしてふと思う。
 「使いっぱ…て事は…。」
バイブの匂いを嗅ぐ。
 「う、これがオマンコの匂いかっ!マジかよ!って事は…。」
武史はバイブを舐めた。
 「これがオマンコの味…!?美味しくないけど、ヤバッ!ムラムラする!」
気が狂ったかのようにバイブにしゃぶりつく武史だった。毎晩毎晩女性器にハメ込まれているであろうバイブに武史は異様なまでの興奮を覚える。静香のようないい女がこんな卑猥物を性器にハメ込み喘ぎ悶えているのだと思うとたまらなく興奮する。
 「あの女、やっぱり欲求不満なんだな。毎晩オナニー三昧か。刑事のくせして夜はメスなんだな。ククク、やっぱ痴漢されてムラムラしてんだな。仕事でムラムラを溜め込んで家に帰ってバイブで満たす…、こりゃあ欲求不満間違いないぜ。レイプでさえ悦んでしまうかもな。」
武史の中でもはや静香はレイプしてもそれを興奮に変えてしまうぐらいの淫乱な女だという認識を持った。ますます静香をレイプする事が楽しみになってしまった武史であった。武史は静香が本当に欲しいペニスの代わりに愛用しているそのバイブをニヤニヤと見つめた。


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