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レイプ犯 湯島武史
【レイプ 官能小説】

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最高のターゲット-4

 この日、武史は仕事を終え、すぐに静香のアパートに向かった。他の部屋の電気も全て消えている。そして静香の部屋の窓も少し開いていた。それを確認し、武史は静香の下の部屋のベランダの柵に足をかけて登り、手を伸ばし2階のベランダの柵を握り、ボクシングで鍛えた筋肉で一気に懸垂。難なく2階のベランダにたどり着いた。
 電気をつける。
 「あの女らしいや。シックだけど洒落た部屋だ。この匂い、間違いなくあの女の部屋だ。」
静香の香水の匂いがする。そして武史が探したのはパンティやブラジャーではない。部屋の予備鍵だ。
 「たいていこんなとこにあるもんだよな…。」
収納を開け何段かある小物入れを漁ってみる。
 「ほらな?フフフ」
あっさりと見つけた。
 「まずは長居は無用だ。こいつが目的だからな。」
予備鍵をポケットにしまう。そして帰ろうとした時、ふと洗濯機の方を見ると、だいぶ溜まった洗濯物が見えた。武史は無意識にそこへ向かって歩いていた。そして籠からおもむろにパンティを手に取ってみた。
 「使用済みパンティ…。」
思わず股関部を見つめる。
 「女って、けっこうパンツ汚すんだな…。」
そして鼻に寄せる。
 「うっ、く、臭せぇ…」
思わず顔を歪める。
 「あの女、あんなに洒落てんのにこんなにパンツ汚すのか!しかも臭せぇし!鼻曲がるわ!」
見かけとのギャップに驚きながらも、気づくと勃起していた。
 「おっと、何も今日じゃなくてもこれから自由に出入りできるんだ。下手に物色していきなりバレたらまずいもんな。退散するか。」
武史は予備鍵で鍵をしめ、その足で合い鍵を作成しにいった。
 家に帰り、合い鍵を見つめながらニヤニヤする。
 「静香ちゃ〜ん、これから君の事をたくさん教えて貰うからね?へへへ」
静香の私生活を覗く喜びにゾクゾクとしてくる。
 「臭かっけど、今思うと何かいやらしい匂いだったな…。女の淫臭か…。しかしスカートの裾から良くこれだけの臭いが漏れないな。エスカレーターの後ろにいたらプ〜ンって匂ってきそうだけどな。」
女の恥ずかしい匂いを嗅いだのは初めてだった。臭いと思ったが、その中にも独特の成分が含まれているようだ。男を狂わす何か独特の成分が。
 「俺の初めてのセックスの相手になるんだな、静香ちゃんは。童貞捨てる相手としては極上の最高の女だな。そのかわり静香ちゃんも初めてレイプを体験できるんだ。おあいこだな。俺のチンポでプライドから何まで全て崩壊させてやる。俺の記念すべき初体験の女…ヒヒヒ。」
初めての女となるであろう静香を妄想すると、今すぐにでもレイプしたい衝動にかられる武史だった。


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