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レイプ犯 湯島武史
【レイプ 官能小説】

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最高のターゲット-6

 女性器に毎晩挿入されているであろうバイブに音を立ててしゃぶりつく。
 「こんなイボイボのえげつないモン突っ込んでヒィヒィ言っちゃってるんだもんなぁ…。女ってスケベだよな!ハァハァ。股をこれ以上ないぐらいにおっ広げて腰を浮かせてズッポズポ突っ込んでアンアンって…」
頭の中で静香の激しいバイブオナニーを思い浮かべながら味がなくなるくらいにしゃぶり尽くした武史。自分の涎でギトギトになったバイブを見つめる。
 「今晩は俺の涎がついたコレをオマンコの中に突っ込むのか…。」
そう考えるとムラムラする。静香の膣内を自分の涎が汚す事を想像するとたまらなくなる。シーツで軽く拭き取り元に戻す。そして無意識に向かったのは洗濯籠の所。もはや忌々しい匂いではなくたまらない匂いに感じるようになった静香の香水がついたシャツなどの中からパンティを2枚取り出し、1つは肉棒に巻きつけ、1つは股間部を鼻に寄せペニスをしごく。
 「スーハー、スーハー、たまんねぇ!へへへ、臭せぇな、まったく…ハァハァ。あの女のオマンコがピッタリと密着していた部分…ハァハァ…!」
使用済みパンティに興奮する。こんなエキサイティングなオナニーは初めてだ。無意識に強く握り締め、そして激しく肉棒をしごく。我を忘れて夢中になりペニスをしごいた武史はあっと言う間に出てしまった。
 「ああっ…!あっ…!」
体をビクンビクンさせながら射精する。ドクドクと噴出する精子はパンティに吸い込まれて行く。静香と自分の体液が同化していく感覚に興奮を覚える。武史の精子は静香のパンティの汚れに全て吸い込まれた
 精子でビッチョリになったパンティを見て我に返る。
 「や、やべぇ!」
部屋に忍び込んだ形跡は残さないよう気をつけていたが、あまりに興奮し過ぎて残してしまった。
 「やべぇ!」
混乱した武史はパンティ2枚を籠に突っ込むように入れて慌てて部屋を出ようとする。作った合い鍵を使い鍵を閉め階段を降りて走り出した。
 しかしふと足を止める。
 「あいつの姿、見たいな…。」
どうしても顔を見ておきたくなった。武史は振り返り再びアパートに向かう。そして物陰から静香の帰りを待つ。暫くすると暗闇に響くハイヒールの音。息を飲み道路の方を見つめていると静香が帰宅してきた。道を歩き階段を上がり部屋に入るまでじっと見つめる武史。
 (たまんねぇ女だ!う〜ん、ここまで香水のいい匂いがする!早くレイプしてぇ!臭いオマンコも舐めてやるからな、静香ちゃん…!バイブじゃなく俺のチンポを入れてやりてぇよ!へへへ)
再び勃起してきた。バイブでオナニーする静香を想像すると、静香の生オナニーを見たくなってきた。周りを見渡し、部屋の中が覗けそうな場所を探す。
 「あそこなら見えるか?」
人が入るには難しそうな場所に目を付けそこに行く。
 「ギリギリ見えるわ!へへへ」
じっと潜みながら部屋の中を見つめていた。


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