旅行-2
1時間半経過すると二人とも・・汗が出て・・お互いの汗を感じながら、抱き合う。
「もう・・・いれて・・・いい・・いいょ」と言う由香里に、「入れたいなら入れたいといってごらん」と言うと「いゃーーんそんなこと・・・」とか弱く言う。
「じゃーいれない」と言う。
「なんで・・・そんな意地・・悪いうの・・」といいながら。
「入れて・・」と恥かしそうに言った。
「何を?」
「もーーーうっっ・・」といいながら「政君のちんちん」と小さな声で言う。
「どこに?」
由香里はあきらめた表情をして・・・「私の中に・・・」
「もっと卑猥に言ってごらん」といいながら性器に入れた指を激しくうごかす。
「私のまんまんに入れて・・・政君のちんちんを・・・」と言う。
僕は由香里の卑猥な言い方がとても気分をよくして・・・
「じゃー上に乗って入れてご覧」といいながら仰向けに寝た。
もちろん興奮した肉棒は天井に向けて・・立っていた。
由香里は恥かしそうに「私がい・・・れる・・の?」
「うん」と僕は答えるだけだった。
由香里は僕の肉棒をつまみ・・・自分の性器にあてがって、「うううぅぅぅぅ・・」といいながら腰をおとし、肉棒を根元まで性器で飲み込んだ。
由香里は自ら腰を動かし・・・僕の肉棒を感じながら、腰を少しずつ激しく動かす。
性器同士がこすれあい、お互いに相手の性器を感じた。
彼女は快楽に身をまかせ・・・「ぁっっあああっっああああー」と叫んでいる。
「政君上体を起こして」といいながら。僕の上体をあげた。
座った僕の上で由香里は座位の格好で激しく腰を動かす。
とうとう「いく・・・・いく・・・いきそう・・・いきそうー」といいながら。
腰を更に激しく動かす。
僕も限界だった。「僕・・・もいくよ。」
「いいよいっていいよ・・・」「いくーーーいいくーーーー」と由香里は叫びながら
僕の上で果てた・・・同時に僕の肉棒の尿道から「ドクドク・・ドク」と精子が出て行った。
「よかったよ・・政君・・・興奮・・しちゃった・・・」と由香里は言いながら
肩で息をして、セックスの後の余韻を楽しみ。
僕も興奮したセックスに満足をした。
慰安旅行一週間前のセックスだった。
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