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アルバイト
【熟女/人妻 官能小説】

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旅行-1

「そうなんだー」と由香里は、少し手を止めた。

僕の部屋でソファーで僕を膝枕しながら・・おでこをなでてくれていた。

「うん・・・珍しく社長が慰安旅行行くっち言い出してね。」

「そうなんだ、良かったね。」とまたおでこをなでてくれる。

「まあ、いっぺんには店があるんで無理なんで・・二つに分けていくんだ」と説明をしながら由香里の膝のぬくもりを感じる。

「近場の温泉なんだけどね。」

「そっかー、私もいこうかなー」

「一緒だったらうれしいけどね」

僕の勤めるガソリンスタンドの社長の鶴の一声で決まった。温泉慰安旅行の話をした。

正直今回の温泉旅行は真里さんと同じ組になったので・・・

多少下心を持っていた為に、由香里に対して負い目を感じていた。

僕は、あくまで嫌々付き合う姿勢を由香里に見せていた。

「じゃー来週は会えないんだ」と由香里は言いながら、少し寂しそうな顔を作った。

「じゃー来週分のエッチしておく?」と僕は彼女の胸を触った。

「もうー」と嫌そうではない表情を確認して、行動をエスカレートする。

初めてセックスした、高揚感は薄くなったものの、やはり由香里と肌と肌を合わせエッチするのは、興奮を覚える。

由香里に向きあい、キスを交わす。

最初の時と違いお互いにたどたどしさが、なくなったと感じながら。

彼女の舌を欲し・・・由香里は僕の舌を欲した。

自然に僕は彼女の乳房を愛撫し彼女は僕に身を任せる。

由香里のブラをはずし・・・形の良い乳房と乳首をあらわにすると、僕は両手で揉みながら・・・

こりこりとした乳首に吸い付いた。

由香里の高揚を感じながら、僕は愛撫を続ける・・やがて、由香里は身をくねらす。

「あっっ・・・政君・・嫌・・・だめよ・・」といいながら、僕を感じている。

かまわず、僕は無言で続けた・・・・

彼女のスカートをめくり、下着を剥ぎ取る。

「恥かしい・・・」と言う由香里の声を聞きながら・・僕は全裸になった。

もどかしい彼女のスカートをとり、お互い生まれたままの姿になった。

もちろん僕の股間は、勃起し彼女を欲しがるように、先端から液もにじんでいる。

僕は、由香里の乳房から、下半身に手を移し性器に触れた瞬間 ぴくりと反応した。

もちろんもう・・・濡れていた。

「由香里こんなに濡れてるよ」と愛液の付いた右手の人差し指を意地悪く見せた。

「い・・・や・・・変態」と可愛い反応をする。

かまわずに、指を性器にゆっくりと挿入し反応を楽しむ。

「あっ・・・・ぁぁぁぁ」と声を少し上げた。

ゆっくり、指を出入りさせる・・・

左手で彼女の乳首を転がしながら、じっくり由香里の体を楽しむ・・・

やがて、指の動きを早くし指を一本から二本と増やしていくと・・・

由香里の声は大きくなっていった。

「い・・・や・・・い・・いぃぃぃぃ」といいながら、性器は正直に反応し彼女の大切な部分を濡らしている。

一通り由香里が感じているのを見て・・僕は彼女の性器をM字に開き、そして濡れた性器に舌をあわせた。

「ぁぁぁぁぁーーーうううう」

ゆっくりと性器の周りのひだひだを舐める・・・性器の先端・・クリトリス・・・

そして・・性器と肛門の間も綺麗に舐める。

業とらしく・・・「ぺちゃぺちゃ」と音をたてる。

由香里の性器を舌で感じながら、僕が下になり・・・由香里を四つんばいにし・・・

「由香里も舐めて・・・」とリクエストをすると彼女も僕の肉棒に食らい付く、

「うっ・・・」僕の体も反応した。

僕は彼女の性器を舐める・・鼻が肛門につく・・・いろいろな匂いを感じる。

僕の興奮も最高潮だった・・・

僕も彼女の舌で感じていた。

大胆に僕の肉棒をくわえ・・舌で亀頭を刺激したかと思うと。玉の裏側まで・・・

舌を這わせている。

彼女の性器と匂いを感じながら。由香里の舌使いに、身を任せる。

僕の肉棒は彼女の性器を欲していたが・・・

我慢する。今日は彼女が入れたがるまで、愛撫を続けることを決めていた。

由香里との我慢比べだった。

ひたすら彼女を愛撫を続けた。

1時間・・彼女性器はぐちゃぐちゃだ・・

「政君・・・入れたい・・な・・ら・・入れていいよ・・」と言う彼女に

「まだ、いいよ」とそっけなく反応しながら、愛撫を続ける・・・

由香里の愛液もしくは僕の唾液は、陰毛を濡らし・・肛門まで液がたれている。

肛門まで舐めると「汚いよ・・・なんか・・・変な・・感じ・・・」といいながら

僕の舌を感じていた。


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