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特にする事のない日曜の午後に
【その他 官能小説】

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8月18日19日の事-1

ここのとこ暑さにやられて、めっきり書くペースが落ちてます。
お盆休みからこの土日まで妹の由紀が泊まりに来ていた。
なにやら彼とけんかしたらしい。
妹との猥談。
「で、あいつ、酷いんだよ」
「なにがあったの?」
「顔に精子かけようとするの」
「顔射したがるんだ」
「いやだって言うのに」
「ちゃんと嫌なわけを説明してあげなよ」
「って言われても、なんとなく嫌なだけで」
「例えば、髪の毛に付いたら最悪で・・髪の毛に付いたらシャンプーしてもなかなか落ちなくて大変なんだよって。髪がずっと精子臭いって」
「えーーーーーーーーーっ!そうなの?」
「そうだよ」
「ますます嫌。」
「ちゃんと説明してあげな」
これを読んでる男性。女の子は顔射は迷惑です。髪についたら最悪です。
しないようにしてください。
「あと、おちんちんを舐めろって言うし」
「嫌なら断ればいいけど・・・」
「けど?」
「あそこを舐めてもらうと気持ちいいでしょ?」
「・・・う・・・うん。」
「男の人もおちんちん舐めると気持ちいいんだよ」
「そうなんだ。」
「だから舐めてもらうばっかりじゃ、不公平でしょ。それぐらいはしてあげないと」
「でも、おしっこ出すとこでしょ?汚いような気がして」
「Hの前にシャワ−浴びてるんでしょ?」
「そうだけど・・・」
「あそこだっておしっこ出る穴がすぐそばにあるでしょ?」
「だけど・・・お姉ちゃんはおちんちん舐めるの平気なの?」
「最初は抵抗あったけど。今は平気」
「すごい・・・」
「あと・・・お尻のほうに入れたがったりしない?」
「うんうん。入れさせて言われた。」
「お尻も、ことわてっていいよ。痛いし。本来、お尻の穴は入れるとこじゃないから、ばい菌とか入った時の耐性がないから、病気になっちゃう原因になる」
アナルセックスは控えましょう。特に女の子が嫌がってる場合は絶対よしましょう。
「痛いの?お姉ちゃんしたことあるの?」
「うん。最初は、凄い痛い。何回かするとお尻でも感じちゃうようになっちゃうからやばい。」
女の子もアナルセックスは控えましょう。病気の原因になるのに感じちゃうようになっちゃいます。
「か・・・感じちゃうの?」
「うん・・・最近、フェニッシュはアナルなの・・・。中に出すと妊娠しちゃうけどアナルに中出しなら妊娠しないでしょ」
だめです。真似しないようにしてください。
「お姉ちゃん・・・どうしよう・・・Hな気分になってきちゃった」
「彼氏に会いにいきなよ」
「いやっ!謝って来るまで会わない」
「しょうのない子ね」
「お姉ちゃん、小さいころにふざけてレズごっこしたの覚えてる?」
「子供のころの好奇心でしょ」
「寂しいの。」
由紀ちゃんが抱きついてきた。
「もう、甘えん坊ね」
「お姉ちゃん?おっぱい大きくなってない?」
「母乳出てるから」
「お・・・お姉ちゃん・・おっぱい飲んでみたい」
「うん。いいよ。吸って」
私は、キャミソールを胸の上まで捲り上げた
「えっ?いいの?ダメって言われると思った」
「おっぱいが出すぎてすぐパンパンに張っちゃうの。痛くて痛くて」
「そうなんだ。でも赤ちゃんにあげてるんでしょ?」
「赤ちゃんが飲む量よりもいっぱい出るの」
「普段は、どうしてるの?」
「搾乳機で絞るか、彼が吸う。」
「そうなんだ」
由紀ちゃんが私のおっぱいをチュウチュウ吸い始めた。
「思ったほど甘くない」
「おいしい?」
「うん。」
「そうだ。こんな事ができるの」
私は、由紀ちゃんの吸った反対側の乳房を1回手で絞るように揉んだ。
乳首から、ピューって母乳が飛んで由紀ちゃんの顔に命中する。
「乳鉄砲だよ。」
「お、おもしろい」
水鉄砲ならぬ乳鉄砲は、水の入った風船を針で穴を開けたら、水がとびだすようなものと思ってもらえばいい。
パンパンの状態から、ある程度母乳が抜けないと止まらない。
ぬければ自分の意志で止められる。
由紀ちゃんはおっぱいを掛けられたのに大笑いしてる。
なんか大受けしてる。

後日談24日の事。
今週再び由紀ちゃんが遊びに来た。
彼氏と1度は仲直りしたらしいが再度ケンカしたとの事。
「どうしたの?」
「あいつ、母乳吸ってみたいんだって」
「吸わせてあげれば?」
「出ないもん」
「出産すれば出るわよ」
「あいつ、お姉ちゃんに母乳吸わせてもえないか頼んでくれって」
「・・なんでそうなる?」
「乳鉄砲で母乳塗れにして欲しいんだって」
「由紀ちゃん!喋ったのね!」
「だって面白かったんだもん」
「もうっ!・・・いいものがあるわよ」
私は、傍においてあった哺乳瓶を手渡す。
「これは?」
「搾乳機で絞った母乳。これを頭からぶっ掛けて望どおり母乳塗れにしてやれ。恋人の姉の母乳を吸いたがるような変態は、振ってしまえ!」
「うん。そうする。また慰めてね」
由紀ちゃんは、そう言ってまた抱きついてきた。


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