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特にする事のない日曜の午後に
【その他 官能小説】

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祭日に付き7月16日の事-1

居間には、大画面の50インチTVが置いてある。
画面いっぱいに乳房が写っている。
しかも乳首が立ってるのがよくわかる。
アダルトビデオを再生してるわけではない。
画面に映ってるの私の乳房だ。
しかも、ビデオに録画されたものではない。
リアルタイムのものなのだ。
今日買ってきたHDのビデオカメラをTVに直接、接続してそのまま映しているのだ。
彼が、私の体を弄びながらその様子をビデオカメラを使い、TVに映していたのだ。今現在、彼に揉まれてる乳房が、リアルタイムで、TVの大画面いっぱいに映されている。
乳首が立っていく様子を大画面で見せられた。
「普段、自分で見れないものを見せてやる」
と彼に言われた。
確かに自分の乳首が立っていく様子なんて自分では、見れないけれど
エロすぎだ…
次に両足を拡げてビラビラを自分で拡げる様命じられる。
言われるまま拡げると大画面にわたしのおまんこが画面いっぱいのアップで映された。
超はずいが、結構感動。
使い込んだ割には、メラニン色素の沈殿もなく、綺麗なピンク色のままだ。
使用者が、一人に限定されているからかな。
「ひやあっ!」突然冷たい感触が、おまんこに…
おまんこに金属製のクスコが挿入された。
「それ痛いから、止めて」
私の抗議は、いつもたいてい無視される。
きりきりとクスコのねじが、回され、おまんこを無理やり拡げられる。
「痛いの…」
TVにおまんこの奥まで写る。
「恥ずかしすぎるっ!」
粘膜に覆われてるピンク色の内壁が見えてる。
「ここに俺の精子が入ってるとこを見てみたい」
「ええっ!?」
クスコが、抜かれ愛液で濡れているおまんこに彼のおちんちんが挿入されて行くのがTVに映されている。
これって、ハメ撮りってやつ?
「あっん…ん…はっ…んん」
おちんちんが、根本まで挿入されるとカメラは、私の顔に向けられた。
大画面に挿入されて喘いでる私の顔が映されている。
ヤバイ…やば過ぎる…されてる私の顔、エロすぎだ。
ごく平凡の容貌の私がAV女優並みになってる。
これは、色っぽいじゃなくてエロっぽいだななどと考えてる。
彼が腰の動きを早める。
「あああああああっ…」唇の端から涎を垂らし喘いでいる顔が、大画面に映し出されている。
「はあうっ…あんっ…いいのおっ…はああぁっんんん」
はめられながら、喘いでいるエロい自分の顔に興奮して激しく腰を振っている自分が、映されてる。
「イク…イッちゃうよ…イッちゃううううううー」
私の声が、TVのスピーカーからも同時に発せられた。
同時に私の中に大量の精子がぶちまけられた。
おちんちんが抜かれると私のおまんこから精子が溢れて垂れていくのをTV画面で見せられる。
その後におまんこにまたクスコをつけられ、大量の精子が溢れてる膣内の映像を見せられた。
その映像を見せられた私は、恥ずかしいより、なんだか興奮してしまっていた。
なんだか淫乱さがましてる。



さらに変なAVを見せられた。
一つはセックスマシンとかいうやつででかくて大げさな機械仕掛けで、ものすごく高速でピストン運動するディドール出演者は、みんな外国人…外国のAV?こんな大げさな機械作るなんって暇って言うか何って言うか・・・安奈の気持ちいいより痛いんじゃないのだろうか?拷問みたいってのが正直な感想。

もう一つは、日本のAVだった。自転車でペダルをこぐと走ると同時にサドルの中からディドールがでてきてピストン運動するやつ。こっちは、気持ちいいかも。
あの自転車欲しいかも。



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