親友の前で夫にむしゃぶりつくエッチな奥さま-1
「いやあああああああ、やめてえええええええ」
妻の号泣が部屋に響く。
「しゃぶれ」
オレは下着を脱がして、目の前でオレのモノをシゲシゲと見つめるミキに言った。
「いやああああ、だめええええええ」
しかしミキは妻の号泣が気になり、「いや、いや」と言って、手を出そうとはしなかった。
「もう一度言う、しゃぶれ」
「い、いや、で、できません」
「しゃぶるんだ!」
「で、できません、できません、わああああああ――――//」
オレが怒鳴るとミキは妻と同じ様に泣き出した。
オレは次にナナミの方に勃起したモノを向けて、「しゃぶれ」と同じ様に命令をした。するとこちらも感情が高ぶってミキと同様に泣き出してしまった。オレの狙い通りの結果になった。
「キミらは、嫌がる姫ちゃんに強要してまで、オレのモノが欲しかったんじゃないのか?」
「わああああ、ご、ごめんなさい―」
「わああああああ、ごめんなさい、もうしません―」
「オレじゃなく姫ちゃんに謝れ」
「わああああ、姫、姫、ごめんね、ごめんね」
「あああん、ごめんね、ごめんね、あああん」
二人のその態度に満足したオレは、強要姿勢から一転し、全裸の二人に優しくシーツかけてやった。
「よし、お仕置き終了だ」
オレは妻の方に向かい、妻の戒めを優しく解きだした。
「うわーーーーーん、ごめんなさい、ごめんなさい」
戒めを解かれた妻はオレに抱きつくと、泣きながら何度も何度も謝り続けた。オレは妻が落ち着くまで頭をよしよしとなで続けた。
妻が落ち着くと、オレは改めて聞いた。
「この二人を相手にオレが本当にやると思ったのか?」
「ヒック、ヒック、うん、ヒック」
泣きじゃっくりの合間にコクンと頷く妻の幼さが可愛かった。
「オレは信用無いんだな」
「ヒック、だって、だって、あんなに怒鳴ったり、ヒック、あんなエッチなモノを使うんですもの」
「アレがお仕置きの限界だよ、オレが姫ちゃんを裏切ることはないよ。でも、姫ちゃんが次にまた浮気をしたら本当に怒るからな」
「ご、ごめんなさい、うわあああああああん」
折角泣きやんだ妻はまたもや号泣を始めた。