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奥さまは…四たび!
【若奥さん 官能小説】

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親友の前で夫にむしゃぶりつくエッチな奥さま-2

オレはまた、妻の頭を優しく撫でた。しかし、目の前で揺れるオッパイを見ている内に我慢が出来なくなって、ついつい乳首を摘まんでしまった。

「ああああん、あっ/あっ/あっ/」

妻の泣き声はその内に喘ぎ声に変わっていった。目の前で絶頂を迎えた親友の二人を見ていたので、妻の淫乱な体は直ぐに反応したのだった。

オレの手は乳首から下半身に手を移し、グチョグチョに濡れた股間に指を添わして、妻がずっと我慢していた刺激与えた。

「あああ///」

妻を優しく寝かせ、足を抱え上げて下半身に顔を埋めた。

「あああ//だ、だめ、ミキたちが見てる/あああ//」

「いいよ見せても、姫ちゃんも見せるって約束したんだろ、約束は守らないとな」

オレは舐(ねぶ)っていたクリトリスから顔を離し、皮肉めいた表情を作りながら妻の乳首を強めに捻ってやった。

「いやあああ//ああああああ//」

その刺激と羞恥心で妻は感情が爆発してしまい、愛するオレに飛びついてきた。その勢いで後ろに倒れたオレの勃起したモノを妻は掴むと、あっという間にオレに跨り、それを自分の穴に導き勢いよくジュブッと腰を落とした。

「ああああああああああああああ////」

妻はその一瞬でイッてしまい、いつもよりキツメの妻の膣は、そのことでさらにギュウっと収縮をした。今まで我慢に我慢を重ねたオレは不覚にもその刺激に耐えられなかった。熱い精液を愛する妻の中に一気に放出した。

のけ反る妻の中にドクドクと大量の精液を出したが、三日間禁欲したオレのモノは治まるはずがない。それは焦らしに焦らされた妻も同じくだったようだ。妻は一旦オレのモノを引き抜くと、その愛液と精子にまみれたモノを可愛い口に頬張った。

そのフェラチオはいつものように、恥ずかしそうにチロチロと舐め始めるものでは無かった。

生唾を飲みながら見ている親友たちにお構いなく、枯渇したモノを埋めるようにジュブジュブと勢いよくしゃぶり続けた。

また新たな絶頂がきそうになったオレは、むしゃぶりつく妻から強引に逃れ、そのまま押し倒して正常位で責め立てた。コリコリになった乳首を摘まみ、喘ぎ続ける妻の口を唇で塞ぎ舌を入れると、その舌を確認するように、妻はオレの舌を絡めてチュウチュウと吸いだした。

少し余裕の出てきたオレはミキとナナミを見た。ミキとナナミはお互いのワレメに指を入れながら、オレ達と同じ様にして唇を重ねお互いの舌を吸い合っていた。

しばらくすると、またしても妻は先に絶頂を迎えた。

「あああ//イク、イク、ああああああ//」

凄い締めつけだ。しばらく我慢して腰を振り続けたがそれも長くはもたずオレも絶頂を迎えた。こんなに短時間で射精したのは初めてだ。それでもオレの欲望は治まらなかった。

正常位の姿勢で股を開き、アソコから愛液と精液を垂らしながら、はあはあと息づく妻の体をオレは休ませはしなかった。

グッタリとする妻の体を強引にうつ伏せにすると、淫乱な妻の体は直ぐに反応し、ヒップを大きく突きあげてきた。妻とオレが一番好きな体位だ。

余裕の出てきたオレは、直ぐに入れることなく、ゆっくりとうなじを優しく撫でることから始めた。しかし、妻の淫乱な体が求めるのはそんなことでは無く、もっと肉欲を満たす直接的な行為だった。イッたばかりで今までグッタリしていたのに、今では激しく腰を振りながら、自分の指でワレメを開いてオレを誘っている。

オレは妻のその期待に応えるように、妻のワレメに高さを合わせて中腰になると、自分のモノをゆっくりゆっくりとねじ込んでいった。

「ああ//ああ//」

ジュブジュブと卑猥な音が聞こえそうなほど、妻のアソコは愛液と精液で溢れていた。妻の穴がオレのモノが根本まで咥えこむと、今度はゆっくりゆっくりと引き抜いていく。それを繰り返す内に徐々にスピードを速めていった。

「あっ、あっ!ああ/あん/あん/あああ/ああああ/いやあああん//ああああん//」

妻の喘ぎ声も腰のスピードに併せて段々と激しくなってくる。やがて肉と肉のぶつかるパンパンという音が部屋に響いた。部屋には他にバイブレーターのブンブン唸る音と、淫乱な女たちの喘ぎ声が混ざりだす。

「ああああ///イクイクイクー//あああああああああああああ//」

妻の絶叫を皮切りに女たちも絶頂を迎えた。

「あっ/あっ/あっ/あああああああああああああ//」

「あああん//いやいや、イクイクああああああ!//」

オレは淫乱な女たちがイクのを確認してからも腰を振り続けた。妻は何度も絶頂を迎えたが、二度とオレ以外に興味を示さないように容赦をしなかった。

部屋にはパンパンパンと肉を打つ音が響く、オレは我慢できなくなるとスローテンポに戻して、手を回して乳首を摘みクリトリスを弄りながら下半身の昂りを抑えた。しばらくしてそれが落ち着くと、一転してテンポを速めていった。

さっき絶頂を迎えてぐったりしていた友人たちは、呼吸が整うとオレの背後から覗きこみ、妻のアソコにオレのモノが幾度も幾度も激しく突き立つのを呆気に取られて見ていた。

「す、凄い…」

そう言いながら二人は、オレの動きに合わせて自分の愛液溢れる穴に自分の指を出し入れしだした。

「いや、いや、あああ/もう、ゆ、許して、許して、あっ、あっ、また、あっ、イクイク、あっああああああああああ//」

やがて幾度目かの妻の締めつけに合わせてオレは妻の中に放出した。


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