青姦-8
友美が水着を着ると、一度全身を舐めるように見た後に言った。
「しゃぶって?」
「うん。」
膝をつきしゃがむ。すると目の前にはドキッとする程に膨らむ股間がみえた。
「お兄ちゃん、凄い…。」
「もうビンビンだよ…。」
「うん。」
友美は水着に手をかけ膝まで降ろす。すると重力に逆らい天に向かって反り勃つ肉棒があった。右手で優しく握り、亀頭にキスをする。
「お兄ちゃんのオチンチンもしょっぱいよ?」
「ははは。」
笑った隼人は友美の頭を撫でる。ニコッと笑い返して亀頭を舌で舐め始める。
「ああっ…」
肉棒がピクンと反応した。アイスを舐めるかのようにペロッ、ペロッとゆっくりと舐める。兄の熱い視線を感じながら肉棒全体をくまなく舐める。そして亀頭を口の中に入れ、涎を絡めてクチュクチュと音を立てながら舌で気持ちよくする友美。
「水着ギャルがしゃぶる姿って、いいよな?」
「チュパッ…、じゃあ今度は家で水着着ておしゃぶりしてあげる?」
「いや、海だからいいんだよ。またこような、海。」
「うん。」
隼人とのエロエロビーチは友美にとっても楽しい。
「友美、おっぱい揉んでやるから、自分でマンコ触れよ。」
「う、うん。」
友美は隼人に胸を揉まれ始まると、左手を股間に寄せ水着の中に手を入れ自愛撫する。
「ああん…。んん、チュパッ」
しゃぶりながらのオナニーはいつもやらされている事だ。隼人はそれを見ていつも思う。
「チンポに興奮して我慢できなくなったエロ女って感じでたまんないよ、友美〜。」
「オチンチンに興奮しちゃってるんだもん。チュパッ。」
友美のフェラが変わる。汁音を立ててジュルジュルと吸い付く。洞窟に卑猥な音が響く。
「ジュポッ!ジュポジュポッ!ジジュッ!ブパパッッ!」
「ああ…。」
思わず歯を食いしばりながら乳首をグリッと摘み詰る。痛気持ちいい快感がたまらない。自分の興奮は左手の指先に感じる濡れで分かる。
肉棒が最高潮に堅くなる。
「友美!」
隼人は友美の口から肉棒を抜くと手を引いて立たせ、岩壁に手をつかせる。
「入れてやるからな、友美!」
背後から水着をずらし、性器に肉棒を寄せる。
「あっ…」
ビラビラに先っぽが触れただけで感じてしまった。
「友美!」
「お兄ちゃん!!」
熱い熱い物体が濡れまくった穴へ一気に突き刺さった。