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my little sister
【兄妹相姦 官能小説】

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青姦-9

 「ああっ、海に入ったせいか、友美のマンコ…、超締まる…!」
いつもよりもキュッと締まっているように感じた。
 「ああん…!あっ!」
 「しかも野外で興奮したかな?凄げぇヌルヌルしてんぞ?」
 「お兄ちゃんだって、いつもより堅いよ…?ハァハァ…。」
 「お互い興奮してるんだね。」
岩壁に両手をつき、立ちバックで女とセックスをしている…、以前にAVで観て一度ヤッてみたかった事だ。
 「いいだろ、洞窟…。」
 「声が響いて恥ずかしいよ…。」
 「エコーがかった友美の喘ぎ声、いつもにも増していやらしいよ?」
 「やぁん…。あっ!あっ!ああん…!あっ!」
我慢しようとする友美と、もっと喘声をださせようとする隼人。当然隼人の方が勝る。友美は口を大きく開け、喘声を響かせる。
 「水着姿のままだと、いやらしさが倍増するね…。」
隙間から入り込む肉棒、体のライン、揺れる胸…、全裸とはまた違ったいやらしさを感じる。隼人は水着もろとも両胸をギュッと掴み、肌が赤くなる程激しく揉み上げる。
 「お兄ちゃん、気持ちいいっっ!」
激しい突き上げに激しく体を揺らす友美。海での野外セックス…、友美も刺激的だった。
 隼人は、友美の体を反転させ壁に背中をつかせた。そして片足を持ち上げ挿入する。
 「ああん!何これぇっ…?」
ヤッた事のない体位だ。
 「気持ち良くてフラフラする女を無理矢理立たせて前からヤル…、しかもいやらしい友美の顔も良く見えるしね?ほら、見てごらん?入ってるとこ、良く見えるだろ?」
 「えっ?」
視線を下に向けるとずれた水着から隼人の、自分の愛液でベトベトになった肉棒が入る様子が見える。
 「やぁん!」
そう言いながらも、あまりにいやらしい光景にじっと見てしまう。
 「ヤられてる…、ハァハァ…」
友美は無意識にそう呟いた。


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