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奥さまは…
【若奥さん 官能小説】

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婚前にイッちゃう奥さま-3

オレは前技をするのももどかしく、濡れてグチョグチョになったワレメをこじ開け、いきり勃ったオレのモノを蜜壷の中へと突き立てた。

いつもはキツくて中々入らない彼女のソコは、この時ばかりは多すぎる潤滑油のお陰でずぶずぶとスンナリ受け入れた。しかしキツイのは相変わらずだった。

「ヒッ!」

オレのモノを受け入れた彼女は一瞬息を止めたが、その後は「くっ、くっ」と恥ずかしそうに声を押し殺して喘ぎ続けた。

彼女はどうやら声を押し殺して耐える程に興奮するようだった。何故なら、押し殺した声に反して彼女は積極的だった。

オレのモノがより深く受け入れられるように 、両足の膝柱を徐々に上げて行き、やがて赤ちゃんがおむつを替えるような姿勢をとった。そ してオレの動きに合わせて彼女の敏感な部分が 少しでもこすれるように彼女自身も腰を動かしてきた。

(なんてヤラシイ女だ。自分で腰を動かし始めたぞ)

そう思ったオレは、彼女の背中に手を廻し、小柄ながらも男好きのする体を強引に引き起こした。

そして彼女が自由に動けるように騎乗位の態勢を取らせた。すると思った通りに彼女の動きは正常位とは比べ物にならない程激しくなった 。

クリトリスがこすれるように前後に腰をずらしたり、和式トイレでおしっこをする態勢で腰 を上下させて膣の奥深くにオレのモノをくわえ込んでいった。

「ひ、姫ちゃん、腰の動きがヤラシすぎるよ」

オレは彼女の固くなった乳首を弄りながら、下から声を掛けた。

「い、いや、恥ずかしい、い、言わないで、あ 、あっ」

辱めの言葉に興奮した彼女はさらに激しく腰を振り始めた。

オレはその動きに耐えられそうになかったので、彼女の腰に手を持っていき腰の動きを無理矢理止めた。そして彼女の腰をそのまま回転させながら後背位の態勢に持っていった。

今度の主導権はこっちだ。バックスタイルの彼女は頭を低く下げ、オレのモノが奥深くまで入るようにお尻を高くつきだし体をそらせた。

その態勢は興奮する。ヤラシイ光景がモロに目に入るからだ。

愛液にまみれたピンク色の肛門がヌメヌメと光り、直ぐ下の穴には愛液にまみれたオレのモノが、クチュクチュとヤラシイ音を立てながら出たり入ったりするのがよく見えた。

オレのモノが出入りする度に彼女の愛液は溢れ出し、彼女のふとももヤラシク伝っていった 。

爆発寸前だったオレは、焦らすようにゆっくりと腰の動きを抑えながら、彼女の耳元に顔を近づけてこう言った。

「ひ、姫ちゃん、今日の姫ちゃんのあそこは凄いよ!クチュクチュって凄くヤラシイ音がするよ。ヤラシイ液が洪水みたいに溢れてる」

「い、いやー、やめて!はずかしい、あ、あっ 」

口では言いながら、オレのゆっくりした動きを無視して激しく腰を前後に動かし続けた。

ヌプッ、ヌプッ、ヌプッと彼女のソコは腰の動きに合わせてさらにヤラシイ音が響いた。

「うっ…」

主導権を持ったはずのオレはその動きに我慢が出来ず、あっと言う間に果ててしまっ た。

彼女はオレの出した精液を膣の奥深くで受け止めた途端にビクッっと体を震わせ、ぐぐっと体をのけぞらせた。その時の彼女のソコは痛いほどオレのモノを締めつけてきた。

その状態で彼女はピクッ、ピクッと数回体を痙攣させると、ようやく空気が抜けたようにぐったりと力を抜いたのだった。

この日のオレ達は、彼女の門限がくるまでむさぼるようにヤラシイ行為を楽しんだ。


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