和毀･･････-4
〈････ぅ･････!ぁ････溯夜････まさか･･･〉
和毀が俺の股間で直下たっている肉棒を見つめる。自分のナンパした、欲情させられた相手が男。
『だから無視してたのに･････ま、俺は楽しめるからいいけどな(笑)』
逃げようとした和毀の肉棒を力強く踏み潰す。
〈っう･････あ････やめっ･････〉
男だと知ったのに流石に出してもいない肉棒が治まる事もなく、一段と我慢汁を溢れさせてくる。
『･････なんだ和毀？ずいぶん気持ち良さそうだよな？男でもいいのか？それとも･････』
俺はゆっくりと和毀の肉棒の上に乗ると自分のアナルで先っぽを捕まえる。
〈な････溯夜･･････〉
ゆっくりアナルで肉棒を呑み込んでいく。
『っく･････以外に大きいな････ぁ････ﾊｧﾊｧ･････和毀････』
縛り上げた肉棒が俺のアナルに根元まで突き刺さる。
『和毀･････そんなに溯夜が好き？』
裏路地の狭い空の下。騎乗位で俺は和毀の首に腕を回して可愛く言った。
〈･･････ぅ･･････っ溯夜･････〉
和毀は我慢出来なくなったらしく、俺を抱き上げ激しく突き上げだす♪