和毀･･････-3
荒くなる息に合わせ、こいつの下半身も膨れてくる。以外に大きいようだし楽しめそうだ(笑)。
『凄いな････和毀♪』
片手で股間の肉棒を掴みだしながら耳元で囁く。握り締めると一段と硬さをまし直下たってくる。
〈凄いのは･･･溯夜ちゃんだよ･････こんな所でこんなに大胆に〉
ここまで硬くなったら今更止められるるものじゃない。ま、止める気もないがな。
持っていた紐で肉棒の根元から中間までをグリグリと縛り付ける。
〈っ･･･くっ溯夜ちゃん･･･なに･･･?〉
起き上がる和毀を無視して縛った肉棒に舌を絡める。
〈ぅぅ･･････ぁ･･･柔らかい････はぁ･････溯夜ちゃん････〉
俺がゆっくりと舌を絡める姿を見ながら、和毀は気持ち良さそうにしている。肉棒の先っぽは我慢汁と俺の唾液で濡れ光している。
先っぽの穴を舌先で弄ると、和毀の喘ぎが大きくなる。そのまま一気に根元まで呑み込み、喉奥で締め付けゆっくりと舌を絡ませながら扱き始める♪
〈溯夜･･･ちゃん･････凄い････ぁぁ･･････〉
裏筋に歯を当て刺激しながら優しく舌を絡ませる。
一緒に両の袋を手で揉み解してやる。
〈･････っく･････だめだ･････もう･････〉
一発出したいのだろうが、肉棒は縛り上げてある。俺もすぐに逝かせる気もない(笑)。
口を離すと、何故？と言う顔で見てくる。
『まだ、だめ♪』
唇を舐めながら見つめたまま和毀のズボンと下着を脱がす。
路地で下半身丸出しなんて露出狂の変態だろう(笑)。
〈溯夜･････〉
縛り上げた肉棒をサンダルを脱いだ足でゆっくり踏み潰すように刺激する。
〈っ･･････溯夜････ぁぁ･･･〉
『和毀･････変態だなぁ(笑)逝きたくて仕方ないって顔してるけどさ･････』
俺は、スカートをゆっくりと上げて･･････見せつける♪