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放課後の風紀指導
【レイプ 官能小説】

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委員協議-1

「さて・・・ん?」
翌日、
委員長の前に立った俺達は、目を見剥いた。

「委員長、ソレは!?乳首とクリトリスがビンビンじゃないですか!
 一体どうしたんですか?」
「う・・っくぅ・・・っ」
羞恥に頬を染め、歯を喰いしばる。
「本当に反抗的な体だ。委員長、気の毒に・・」
乳首がじろじろ見られ、指示が出された。
「下半身の処置も重要ですが、やはり乳首ですね。
 よし、今日は一日中乳首をほぐしましょう。しこりっ放しにはしておけません」
「!!いっ嫌っ!!いやっいやぁあ〜ッ!!それだけは・・・・・ッ!!」
逃げ出そうと飛び出した委員長を周囲が押さえ込み、
それぞれが好き勝手に乳首や乳房を弄り始める。

「やめてっ!やめて〜〜〜ッ!!いやあ゛ーーーーーーーーーーーッ」

「コリコリの乳首を念入りにほぐしますから、大人しくして下さい」
「だっだめっ!だめぇっ!!やめてっ!!やめてぇっ!」
委員長は暴れたが、何人もに乳首を摘ままれては、こすられ、動きが妖しくなっていく。
「いっ・・!ヒやっ!・・やめ゛っ・・ヒィッ・・イぁんっ!・・・やめてっ」
周りを突き飛ばし、引き離し、身をよじってかわすものの、右に逃げれば左に乳首をひっぱられ、と、
逃がれた方向にいる委員に尖った乳首を散々弄ばれて更に硬さを増す突起に強く爪を当てられ、
吸い付かれ、しゃぶられ・・・とうとう委員長の抵抗は、目に見えて弱々しくなってしまった。
「あ・・・あァ・・お願い、やめて・・・キヒッ!」
乳首をひっぱられたまま身をよじったせいで自らしこりきった乳首を責めを与えてしまい、
委員長は快楽に体をガクガク震わせた。
「ァあンッ!!」
「! イきかかってるんですか?!」
「ヒ〜〜〜〜〜〜〜〜ッ違〜う〜〜〜〜ッッ」
「よしっ! 確かめますよ!イかない様、気をつけて下さい!!」
風紀委員達が一斉に委員長に群がり、押さえ込む形で乳首に襲い掛かった。
「わァッ!!!」
目一杯硬くなった乳首を好き放題にクリクリ責め転がされ、乳頭を思う様爪でカリカリと掻きまくられ、
乳首の腹をこねくり回されながらクイクイひっぱれられ・・・
「ンハッ!ンほぅぅんっ・・ンッんほほっ!ほぉんっ!!ほッッ・・ほヒィっ!」
間抜けな牝声で吠えていた委員長が一瞬黙り込み、身を硬くした。
動きを止めた事に気を良くした彼らは、とどめをばかりに乳首を激しく責め回す。
「これでどうだッ淫乱エロ乳首!!」
「ッ・・・・・・・・・・!」
我慢の限界に達し、閉じた口先がすぼまり、ぷっと唾液を吹き出してしまう。
「マ○コめっ噴くなっ!マン汁噴き出すなっ!!」
言いながら委員長の耳の穴に舌を挿し込み、乳頭をコリコリと擦りながらつねった。
「ぷぶっ・・むううウッム゛ゥ〜〜〜〜〜〜〜〜ッッッ」
委員長は声だけは、抑えた。しかし、

 ぶぷプップビュッブビュビュッビュブぶぅ〜ッ
「!!?!」
目を見張る大音響で、たっぷり溜め込んだ淫液を力を込めた膣から噴射させてしまった。

真っ赤なマンビラがはしたなく震え、泡立ったマン汁がしぶきを上げ、床にこぼれていく。
「アァ゛〜〜〜ッ・・・!!」
牝臭まみれの床を見下ろし、絶望の混じった悲鳴をあげて、委員長はくず折れた。
「委員長、しっかりして下さい」
「・・・許し・・っ許してぇ・・っ・・・助けてっ・・!」
数人の風紀委員が委員長の体を支え、立たせる。


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