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放課後の風紀指導
【レイプ 官能小説】

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委員会-1

不様に大股を開かされた委員長の淫らな穴から恥蜜が飛び散り、内腿をズブ濡れにしていた。
「委員長っ 負けないで下さい!」
委員長がどんなに泣き叫んでも、学ランのポケットから伸びたコードに繋がっている2ツの
淫具は、止まる事なく、無慈悲な責めを与え続ける。
硬く尖った肉の突起をガッチリ挟み込み、本来は排泄にのみ用を成す小さな穴に突き立ったプラグは、
委員長の泣き所を容赦なく責め抜いた。
「ダメです!腰を振ったりしないで!こいつっ、この尻っ!」

細い尿道をくすぐる様に小刻みに震動し、締めつける度、暴れる尿道バイブ。
委員長が必死に頭を振り、この道具だけでも取ってくれと懇願してくる。
決して届く事がない願いだと分っていても、泣きながら何度も頼む。
委員長の火照った体が跳ね上げる度に、牝の穴はびゅるっと音を立てて新しい淫液を吹き、
肉棒に奮いついてくる。

「ぅあっ 委員長!チ○ポにビラビラを張り付けちゃいけません!」

なんて浅ましい体だ。 委員長の体とは思えない。 思いたくない。

「この牝穴め・・!」

耳を舐め回し、息を荒げてもがく委員長の乳首を更に強くこねる。

 ぶぷびゅうぅっっっ!

嫌らしい音と同時に大量のマン汁が委員長の肉穴から噴射された。
欲情に乳房が張り、乳首は益々硬くなり、俺達の指に反発する。

「くそ、なんて淫乱な穴だ!」
乳首をひねってクリクリと転がすと、委員長は甘い悲鳴を上げて助けを求めた。
そんな委員長とは裏腹に、肉襞はねだる様に奮え、ペニスにむしゃぶりつくのを止めない。

受精を欲するその様は、まるで淫らな肉の花だ。
「そんなに精液が欲しいか!この牝穴・・!!」

まだ乳首は反抗するつもりらしい。
俺達は委員長に覆い被さる形になると、両乳首の先と腹を一斉にきつく摘まみ込んで、
しっかりと爪を喰い込ませた。

「ぅほおおぉォっ!!?」

委員長が凄まじい咆哮を上げたが、マ○コの方はギュッとチンポを咥え、ずるりと音を立てて
深く吸い付いてきた。

「こいつめ!全く懲りてないな!ようし・・・」
委員長の乳首をグイグイ摘まみ上げ、上へ搾る度に強く捻った。
それでもまだ乳首は、硬くしこっている。
「委員長、乳首をこんなカチカチにしこらせないで下さい!」

委員長が頭を振って、眉を寄せた。
委員長はこんなにも理性的なのに、どこまでもスケベで貪欲な牝穴とマゾ乳首、
そして淫乱尿道が許せなかった。
「思い知れ!!変態エロマ○コめ!!」

「委員長! 我慢して下さい!
 マ○コがイキかかってブルブルしてます!我慢して!」
怒張で何度も奥を打ち、充血した肉襞を左右から入り口、全てにかけて犯し尽くす。
なんとか吸い付こうと喰い付いてくる淫唇を押し割り、マン汁のしぶきを飛ばしながら突きまくる。

「あああっああぁっ!あわぁあ〜〜〜〜」

涙声で頭を振る委員長が可哀想でならない。こんなドスケベ穴のせいで、今にも壊れそうだ。
「これでもか!こいつっ!!」
俺はしこりきった乳首の硬さをとる為に、何度も強く捻り、爪で先端を掻いてやった。
「あひぃ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っっ!!!!」
一段と甲高い声を上げて、委員長が気を失った。
それでもまだ、肉ビラがピクピクと蠢き、腰がくねっている。

「・・この牝マ○コめ・・・罰だ!喰らえ!」

俺達は憎々しげに呟き、牡臭の濁り汁を牝穴めがけて乱暴にぶちまけた。


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