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僕とお母さん
【母子相姦 官能小説】

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僕とお母さんと彼女-8

美佳のツルツルマン〇にお母さんがペニバンを突きいれて………僕がお母さんの尻の〇にチン〇を突き刺すと3連結になり三人とも尻を前後左右にふって相手を喜ばそうと努力している。


その後は僕が美佳のツルツルマン〇に突きいれて僕の尻をお母さんがペニバンで犯したりして遊んだりしたが、でもやっぱりお母さんの圧倒的な熟した尻を見たり犯したりすると美佳のツルツルマン〇はガキのようでイマイチ、チン〇のたちが悪い。


お母さんの圧倒的でかく柔らかく尻。尻タブの合わせ目の海藻のような剛毛……ド紫色の大淫芯、ピンク色の膣。キュとしまった薄紫の尻の穴。

淫液、オシッコ。


総てが僕には蠱惑的な魅力と迫りチン〇をソックリカエス勃起力となる。


そして僕のチン〇をいじり舐め尻の穴にバイブを突きいれて………チン〇をこすりシャブってくれる女等お母さん以外ありえない。


「お母さん、好きだよ、お母さんのペットだよ」



お母さんのオソソや尻の穴を舐めオシッコを飲ましてくれる女はお母さんのデカイ尻と毛深いオソソだけだ…………おわり


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