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僕とお母さん
【母子相姦 官能小説】

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僕とお母さんと彼女-4

「富雄、ごめんねぇ〜〜〜ごめんねぇ」


お母さんが泣きながらオシッコをしている。


何時もの事だがお母さんは此の瞬間が堪らなく良いらしい。



実は僕もお母さんのオシッコを飲むのが嫌いな方じゃない。


其れから僕がお母さんの後ろからウマなりにのりフルに勃起してビンビンと上下に跳ね上がっているチン〇をお母さんのヌルヌルに濡れているマン〇に突き刺してやるんだ。




お母さんは


「富雄、富雄〜〜〜」

って泣き叫び尻を突き出してくる。



散々にマン〇に挿入してやってから尻の〇に突き刺してやる。


「もっともっとモットー」


ってお母さんは言うけどもうアカン。



射精寸前なんだ…


射精寸前になると僕がマン〇から尻の〇に変わるのをお母さんは知っている。



だから尻の〇に変わるとモットーってせがむんだが……………



もう持たない。



下手に射精して子供でも出来たら…………




母と息子の子なんて………


獣のような事をして………

獣並の交尾をしているけれど ………


案外、僕は臆病なんだ…


ケダモノだけど………



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