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僕とお母さん
【母子相姦 官能小説】

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僕とお母さんと彼女-5

お母さんと美佳がオマン〇を舐めあっている。



「お母さんのオソソって凄くオ毛毛が生えてるのね。大淫芯っていうの?ビラビラが紫色で分厚いのね、私のマン〇とは違うわ」



「本当は大陰唇っていうんだよ、中のビラビラが小陰唇っていうのんだ、美佳のお気に入りの場所が陰核クリトリスの事だよ、オッパイが膨らむにつれてオマン〇も変わってくるんだよ。僕が最初にお母さんのオソソをみた時は今ほど毛は生えてなくてビラビラも見えてなかった。去年お父さんが不慮の事故でいなくなって………久しぶりに見たお母さんのオソソは大人のマン〇になっていたよ……ビックリしたよ」



って美佳の尖った乳頭を二本の指で揉みしだきながら富雄は昨年の今頃を思い出していた。


その日はお父さんの75日法要も終わり、富雄は久しぶりにお母さんとビールを痛飲した。


いつの間にか眠っていた僕が夢の中でAVの女と抱き合っていた………


アァ〜〜〜出る〜〜〜

いつも夢精する時に見る夢だと夢の中で思っていたが…………



今日はいつもと違い本当にAVの女と交尾しているような気持ちがした。



射精する瞬間にフッと目覚めるとお母さんがボクのチン〇を口中にくわえて唇でシゴいていた………


お母さん!お母さん!お母さん!って叫んでいる間にお母さんの口中に射精していた………



「富雄って凄く出るのね、ごめんねぇ、ビールを飲んだらお父さんとしているのを思い出しちゃった」


お父さんとお母さんがお酒を飲む夜は決まって激しいセックスをしていた。



お母さんのメス猫のような叫び声が2階の僕の部屋まで聞こえてきた。


僕が年頃になり性に目覚めると僕は両親の部屋の襖の取っ手に仕掛けをして覗けるようにした。



両親が酒を飲んだ夜、僕はそっと階下の両親の部屋の襖の取っ手を外して覗きこんだ。


いつも激しいセックスで布団の中でしている事はなかった。



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