僕とお母さんと彼女-2
「入れてやるよ」
グリグリと突き刺してやる。
「ヒェ〜〜イィヒェ〜〜イィ」
美佳は叫び声をあげながら自分もマン〇を持ち上げてくる。
ギュッギュッギュッギュッと突き刺してやると美佳が足を僕の腰に巻き付け閂にして尻だけ上下さして官能の淵に溺れている……
「富雄、彼女……随分盛り上がってるね」
「お母さん、美佳っていうの、コイツこの間知り合ったの。オマン〇が好きなんだよ、けっこう気持ち良くてね。一回ラチをあげるよ。堪んないよ、締め付けてくるんだから………」
お母さんが見ている前で美佳は気がつかないのか、必死なのか尻を振りたくっている。
「イィ〜〜〜イィ〜〜イクみたい〜」
僕もチン〇の注挿を早くしてガンガンとマン〇に打ち付けてやった。
「アア〜〜イィ〜〜〜アァ〜イィ〜〜」
美佳がヨダレを垂らして腰に巻き付けた足を解き大の字にして僕のチン〇の挿入を全面的に受け入れている。
僕は射精しないように精一杯我慢してチン〇を引き抜き美佳の腹に白く濁った液をかけてやった。
「富雄、凄く出しちゃって………お母さんと出来るの?」
お母さんはぐったりしている美佳のオマン〇を指で拡げて見ながら
「気持ち良さそうなオマン〇してるわ………」
僕はそんなお母さんのお尻を着物の上から撫で回していた………
「富雄、立つの〜」
お母さんは即物的にいった。