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僕とお母さん
【母子相姦 官能小説】

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僕とお母さんと彼女-1

「美佳気持ちいいだろう。オマン〇舐められた事ってあるかい………こんなふうに」



あまり男性経験は無いって言っていたが性感度がいいのか



フゥ〜ンフゥ〜ンって美佳は鼻息を粗くして返事もできないくらい感じているみたいだ。


足は大きく拡げてオマン〇を突き上げて自分から僕の舌先で舐められるようにしながら尻を大きく前後にふっている。


「美佳のオマン〇はオ毛毛が生えてないから舐めやすいよ。丸見えだよ」


美佳はパイパンだった。

パックリ開いたオマン〇の中に舌先を丸めツンツンとつついてやると………



「ア〜〜〜イィ〜〜〜アア〜〜〜イィ〜〜〜イィ〜〜〜」


って叫び声をあげて潮をビュービュービューと吹き上げて僕の顔面をビショビショに濡らした。


僕がビショビショに濡れた顔で変わらずツンツンと膣中をツツイテやると美佳が



「お願〜〜〜イィ、お願〜〜〜イィ」


「どうしたの、美佳」

美佳が僕のチン〇を握りしめてくる。

挿入して欲しいんだろう。
チン〇を入れて欲しいのはわかっていたが、ツンツンと舌先でクリトリスをツツき続けてやった。



「お願〜〜〜イィ、イジワル、チン〜〜〇〜」



「チン〇を舐めたいのか?」


「イジワル、お願〜〜〜イィ、チン〜〇を突き刺して」



「チン〇を美佳のツルツルマン〇に突き刺すのか」



「美佳のツルツルマン〇にチン〇を突き刺さして………」



いつも最後は美佳にツルツルマン〇にチン〇を突き刺さして………って言わせてからやってやる。



美佳のツルツルマン〇は割れ目が小さいし膣口も小さい。



グリグリと亀頭を突き刺してやる時が堪らなくいい。



美佳も膣口に亀頭の雁が引っかかるのが堪らないらしい。



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