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幼き日の思い出
【その他 官能小説】

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駅弁-4

私は、由貴に背中を向ける。
「そんなに端に行かないで」
由貴が私の背中に抱きついてきた。
背中に膨らみ始めたばかりの由貴のおっぱいがあたる。
「由貴ちゃん、だめよ。私達まだ子供なんだから、それに女の子同士で姉妹なの」
急に由貴が、私のおっぱいを触ってきた。
「いいな。お姉ちゃん、おっぱい大きくて」
「何言ってるの。ママの娘で私の妹よ。由貴ちゃんもすぐに大きくなるから」
「大きくなるかな」
「こら、揉むな。悪戯しないで」
由貴は私のおっぱいを揉み始めた。
「お姉ちゃん、教えて欲しいの」
「もう止めて 何を教えて欲しいの?」「駅弁ってHなことなの?」
 まだ、覚えてたのか…
「教えてくれないと…。私。お姉ちゃんの弱点知ってるんだからね」
「な、なによ?」
「ここが、弱いでしょ!」
由貴は、私の耳をなめ始めた。
「いやーっ!や、や、止めてーっ!お、教える、教えるから、そこは・・お願い止めて」
「うん」
ようやく、由貴が、耳を舐めるのを止めた。
「お相撲の技のひとつよ」
「はあ?」
「48手といわれる技の一つなのよ。わかった?いい寝るわよ?今日は遠かったから疲れてるの」
「お姉ちゃん。うそでしょそれ?」
「本当だってば」
「もう一回、耳を舐めるよ」
「だーっ!わかった。本当の事教えるから…。その代わり誰にも言っちゃだめよ。こんなん事子供が知ってたら、いけないんだから」
私は、パジャマのまま、由貴を相手に実践してみせる。
由貴の両足を両脇に抱きかかえて立ち上がる。
「で、このまま、Hな事をするの…」
小学6年生の私が3年生の由貴を支えれるわけもなく。そのまま、後ろ向きにベッドに倒れた。
「こんなことできるの?」
「大人の男の人ならできるのかも」
「ねぇ、お姉ちゃん、Hってどうやるの?教えて」
「そんなのはもっとお大人になってから恋人ができたら教えてもらいなさい」
「じゃあ、オナニーの仕方を教えて」
「由貴ちゃん…何なの?それは…」
「だって、オナニーは、大事だって聞いた」
「誰よ、変なこと吹き込んだのは…」
「いいでしょ。教えて」
「触って気持ちいいとこ、いじればいいのよ」
「そんな投げやりじゃなくて…」
「わかったわよ」
私は、由貴のパジャマを脱がせる。
下につけてるのは、タンクトップの下着だ。
タンクトップも脱がせる。
「お姉ちゃん。恥ずかしいよ」
「オナニーを教えろって言ったくせに…オナニーは他人に見られたら恥ずかしいのよ。」
「うん。でも…そうだ、お姉ちゃんも脱いで…」
しょがないので、私もパジャマを脱ぐ。私は、ブラをつけている。
「お姉ちゃん、ブラつけてるんだ大人っぽい」
「6年生になれば、別に普通だよ」
「でも6年生でその大きさは、反則だよ」
「由貴ちゃんも3年生では大きいほうでしょ?6年生になるころは、同じくらいになってる」
私は、人差し指の原の部分で由貴の乳首をぐりぐりと弄る。
「ひやあっ…」
「ほらっ、おっぱいきもちいいでしょ?」
「ええっ…??わかんない…くすぐったいような変な感じだよ。」
「自分でいっぱい弄ってればそれが良くなってくるよ」
「お姉ちゃんは、気持ちいいの?お姉ちゃんのおっぱい触っていい?」
「うん。」
由貴ちゃんは、私を真似て乳首を弄りだした。
「あんっ…由貴ちゃん、上手…」
私は、乳首を弄ってる逆の手で由貴ちゃんの反対側の乳房を優しく揉み始める。
「はあんっ」
由貴ちゃんも私を真似て私の乳房をもみ始めてる。
「はあっ…なんて物覚えがいいの…じゃあ、次は、ここよ」
私は、由貴ちゃんのパジャマのズボンの中に手をいれ、パンツの上から、おまんこを撫でるように擦る。
「ひやああああっ??」
「どうしたの由貴ちゃん?」
私は、由貴ちゃんの耳元で囁くように聞く。
「変な感じゾワゾワってしたの」
由貴ちゃんも私を真似てパジャマの中に手を入れてきた。
「待って由貴ちゃん。パンツの上からじゃなくてパンツの中に手を入れて直接触って」
「あっ…あっ…いいわ…上手よ。感じちゃう。もう私が由貴ちゃんの恋人になっちゃおうかな」
「お姉ちゃん、なんか、濡れてるよ?おしっこ漏れた?」
「…ばかね。違うわよ。女の子は、感じてくるとあそこから、愛液ってのがでて濡れるのよ。」
「愛液?」
「Hのとき、男の人のおちんちんをおまんこに入れられても痛くならないようにでてくるの」
「由貴ちゃん上手だから、自分で、お姉ちゃんにしたみたいにしてごらんなさい」
由貴ちゃんは、言われた通り、自分の手をパンツの中に手を入れ愛撫を始めた。
清純な妹にふしだらなことを教えて汚してるような気がして、その背徳感とオナニーしてる妹を見てにさらに興奮してしまった。
パジャマのズボンとパンツを同時に下ろして全裸になると由貴ちゃんの顔をまたぐ格好で四つん這いになる。
「お、お姉ちゃん??」
「由貴ちゃん、ここを舐めて」
「ええ?どおすればいいの?」
「こうするの」
由貴ちゃんのパジャマとパンツを膝まで下ろし、おまんこに顔を埋めクリトリスのあたりを優しく舐める。
「ぴやあああああああああああっ!!!」
由貴ちゃんが変な声を上げる。
「ああああああああああぁっ…」
しかし、由貴ちゃんは私のやったとおりに正確に舌の動きを再現した。
本当に飲み込みが早い。
オナニー教室がいつの間にかレズごっこに変って私達は初日から夜更かしをしてしまうことになった。


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