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電脳狩猟
【OL/お姉さん 官能小説】

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20歳の俺〜-2

某自動車工場にはいろんなトコから出稼ぎに来ている人も多く、
北は北海道、南は沖縄からいろんな人が来ていた。


俺が自動車工場で働いていた時に知り合った
北海道から来ていたヤマモトと言う男に金も貸していたため
それもついでに回収すればいいやと思い
北海道行きを即決w


初めての飛行機予約・・・
ドキドキ・・・
'`ァ,、ァ(*´Д`*)'`ァ,、ァ

パパパ、パスポートは?!
墜ちた時のために生命保険は?!

どちらもイラネーよ!・・・って
ツッコミは無しの方向でwww
当時は無知な20歳そこそこのティンポ野郎ですから

ヤレるのか?
ヤレねーのか?
いや、北海道まで行ったらヤラしてくれるだろw
イっちゃえ、イっちゃえーw

頭の中はそればっかり
いやぁ〜単細胞w


空港でテンションMAX!!
荷物はかっこよく手提げバッグひとつ
五月晴れの中を颯爽と飛行機が飛び立つ!


知り合いが居なかったから大人しくしていたが
心の中は小学生で、窓の外が気になって仕方が無いwww

お、飛行機動き出した。
あ、方向変えた。
え、スピードが上がって行く。

あああああああああああああ!!!
車輪、浮いたーーーーーーーー!!!!
ハァハァハァハァハァハァ(*´Д`)ハァハァハァハァハァハァハァハァ



↑↑↑ 心の声 ↑↑↑

↓↓↓ リアル ↓↓↓



・・・・( ̄− ̄) シーン…
大人ですから。何か問題でも?



よく耐えたな、俺。
褒めてつかわす。



そしていざ!
デッカイドー、北海道へ!!
待ってろ、夢のリアルナースプレイ!
俺の極太注射をお見舞いしてやるぜ!


あ、それと借金回収w


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