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電脳狩猟
【OL/お姉さん 官能小説】

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20歳の俺〜-3

ちなみに・・・

Sモードがオフの時はただのお笑い系・・・

Sモードが入れば途端に笑顔で肉体実験するドSに早変わり

あるメル友と会って仲良くウィンドウショッピング

あれやこれやと指差し笑いながらガラスに映る自分たちと
ともに街を散策・・・

大阪にあるなんちゃらFIVEとかゆー商業ビル施設w
「じゃあ、一番上まで来たしエロベーターで下降りようか♪」

『なに、そのオヤジギャグwちょー寒いんすけどw』

「はっはっは〜wオヤジギャグ舐めんなよ?
 そのうち泣かすぞ?www」

「絶対泣かされないしwマジ、ウケるゥ〜w」 

はっはっは・・・な〜んちゃって。
お調子者を気取ってる俺。
でも・・・ダメだな〜。

生意気な態度の小娘を目の前にすると
泣かす、ではなく・・・鳴かしたくなる。

チャットでゲットしたこの子は彼氏は居るが
彼氏が草食系でセックスも淡白だと愚痴っていた。
会うまでに色々エロファイリングで深層心理の願望まで
丸裸に暴きひん剥いてある。
この子は理想的な潜在的ドMで、サプライズに弱い。

挑発的なミニスカートは草食系彼氏に対するあてつけか?
超満員でぎゅうぎゅうに詰め込まれた透明のエレベーター
俺と生意気小娘は一番奥の壁際・・・

ドドドっとなだれ込む人並み、
俺は彼女の手を引っ張り、自分の都合の良いポジションへと導く。
壁際の腰辺りには手すりがあり、そこがちょうど良い腰掛けになっており
そこが尻の着地点になると読んだ俺は先に手を滑り込ませる。

手には程よい弾力と薄い布切れ一枚の心地よい感触・・・
ゾクゾクと俺の中で黒く熱く淀んだ物が込み上げる。

頭ひとつ低い彼女が視線でこちらに訴えかけているが
人が近くに居るためか、言葉には発しない。
「ん?なに?どーした?」
俺は何食わぬ顔で自然に置いた手の上にお前の尻が
乗って来たんだ、これは不可抗力だ!と素知らぬ態度www

まだ何か言いたげな顔をしていたが・・・尻もそのままに
自分のバッグから出した携帯をイジり始め・・・

(くっくっく・・・実験開始w)

まず・・・ぷるんとした弾力のある尻を柔らかく撫でる。
ここで生意気小娘が早くも異変を察知したか
靴裏で俺の足を踏みつけようと反撃を試みる。

(おっとっと、危ない危ないw)

生意気小娘は目線も勝ち気で眼力がある。
キッ・・・!とこちらを睨んだ迫力では見た目はドSで・・・

(彼氏もこんな目で睨まれるとドMな本質に気付かないんだろ〜な〜w)

尻を撫で回していた手の標的を尻からカラフルな布切れに変更し
グッとまとめて細くし、グイっと持ち上げる。

足を踏もうとしてもこんな満員のエレベーターでは
上手く立ち回る事が出来ないと思ったのか
今度はパンチに切り替えて来たw

・・・・・・が、足を踏もうとしていたときより
僅かだが力が抜けているような気がする・・・w

エレベーターは満員の客が各階で降りて、
また新たな客が乗って来るため一気には下まで着かない。

各階に着いた時、一瞬逃げようとするも
軽く抱き寄せるとおとなしく定位置に戻る。

そして・・・一番下に着くまでに
尻を触り、恥部を覆う布をさらに食い込ませ、
ときには尻の片割れをわし掴み...




チーーーーーーン
一階に到着。

生意気小娘も一段落、これでやっと
ドキドキエロベーターから解放され・・・


「・・・るわけないやろw」
グイッと俺の方へ抱き寄せてまたも一番壁際の定位置へ・・・!

生意気小娘の形の良い耳へ口を近づけ
「会う前に言わんかったっけ? 
 俺な・・・実験好きやねんw」

耳に息が吹きかかりぴくぴくと肩を震わせ
抵抗も力なく俺のなすがままカラダが流され
抱き寄せると良い香りが俺を高ぶらせる。
(・・・このシャンプー好っきやわ〜w)

抱き寄せたままおとなしくしてる彼女の下に
俺の指を滑り込ませ・・・確かめる。
ビクッ?!と強張る彼女のカラダ・・・

(ああ、そうwホンマ・・・エロい子やで・・・w)


彼女が持ったまま・・・打つ事もやめた携帯を
俺がポチポチと打ち込む。


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※強がってても濡れてるんやな・・・※
※彼氏以外に痴漢されて・・・(笑)※
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読んだ生意気小娘は顔を真っ赤にして携帯を奪おうと、
満員エレベーターの中、じたばたと無駄な抵抗を試みたが
男と女の力の差、そしてリーチの差で奪えないと悟ると
カラダの抵抗はやめ、こちらを睨みつけることで反抗したw


(おお、怖ぁ・・・w
 おれ、生きて帰れるかなぁ〜w)
そしてケータイポチポチ・・・




※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※
※まだまだ・・・実験はこれからや。※
※側に人が居て、どれだけ声を   ※
※抑えれるか、お前のカラダで実験や※
※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※




生意気小娘のカラダが・・・
ビクッとまた震えた。


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