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電脳狩猟
【OL/お姉さん 官能小説】

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20歳の俺〜-4

さて、今日も過去の事を思い出して
日記を書いて行くかな〜っとw

あ、すいません。
最初は続き物で書こうかと思っていたんですが
過去の変態プレイを思い出すうちに
自分の文才をFULLに使っても到底無理な事に気付いたので
思い出した物やその時書きたい体験談を書いて行きますw

これから変態プレイをされる方は何かの参考に
こういう体験談がある方は俺と想い出あるあるネタ語りましょうw

あ。
あくまで変態プレイは周りに迷惑かけず、ひっそりと。
どこかでコトに及んだのであれば来た時よりも美しく
キレイに片付けて帰りましょうwww
公共広告機構のCMみたいですが、ルールは守りましょうね♪
(偽善者スキル:建前の一般常識を発揮したw)


さてさて〜
まあ、題名が20歳の頃の俺ってことなんですが

愛知の某自動車工場を機関満了で退職し
少し豊かになった懐で海を渡り、北海道へ!!

・・・ってとこで終わってたな、そう言えばw

それから北海道で念願のメル友一号さんと会う事が出来まして。
メル友一号さん、もう名前も忘れちゃったけど
たぶん、まあまあ可愛かったと思うw
リアルナースだったしw

それで約半日程、メル友さんの車で半日程ドライブ。
まあ、観光したりご飯食べたり。

勝手に気分が盛り上がりつつある俺(と俺の息子w)
(*´д`*)ハァハァハアハア・・・




「ごめん、家に帰らなくちゃ」






・・・・Σ(゚Д゚;)ハアッ?!





「おばあちゃんが危篤で・・・」






ガッデム!ヽ(`Д´)ノウワァァァン!
だったら何で来たんだよって話にもなるし
そんなタイミングのいい時にお迎えが来そうなお婆ちゃん
俺にも中学の時は居たヨ!




居たから、わかるよ、ウン。
他人から見たらこれ以上無いくらいに「ツッコミどころ」満載w
吉本新喜劇の古典ギャグかっていうくらい突くとこあるけど
そこはあえて突かないのが男のやさしさ・・・
(パンツを濡らすカウパーは俺の涙さ・・・)


「ごめんね!お婆ちゃんの様子見て来るだけだから!
 きっと帰って来るから!」



・・・きっと君はこなぁ〜い 一人きりのクリスマスイブ〜
おおぉ〜 サイレンナ〜ィ おおぉ〜 ホ〜リィナ〜ィ・・・

って当時は五月の連休明けでしたが気分はこの曲がぴったりw





そして・・・案の定、そのまま音信不通w


いやいや、俺はまだ信じてるんですよw
おばあちゃんホントに危篤で、
運悪く同時にケータイなくしたとか壊れたとかで
俺と連絡取れなくなったんじゃないか、とかwww

あんなイイ子が約束ブッチするなんて・・・
俺の息子が流した涙(と言う名の先走り汁)を無駄にするはずがない!


そして俺が金を貸した北海道の実家はペンキ屋の山本雅美(男)も
結局金を借りたまま逃げ・・・

それから五月だと言うのに吹雪がやって来て
それから三日間はサウナで雑魚寝で缶詰状態・・・


・・・という散々な結果に終わった北海道:メル友一号さんの体験談でした♪


またこれからも成功した性交体験談も
失敗した体験談も現在進行形も
順にここにUPして行きますのでどうかご贔屓に━━ヽ(゚∀゚ )ノ━━!!!!



あ、お手紙も掲示板カキコもお待ちしておりますw


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