彼が彼女で僕が彼-2
雪ちゃんが、ぎゅっと僕の体を抱きしめてきた。
「絢ちゃんが、うらやましい。女の子の体こんなに柔らかくてあったかい。どうして雪は、女の子に生まれてこなかったの。女の子の体が欲しい」
「雪ちゃん…僕の体でよかったら、雪ちゃんにあげる」
「絢ちゃん…。絢ちゃんは、優しいな。大好きだよ」
「僕も雪ちゃんの事好きだよ」
「雪が女の子なら、良かったのに絢ちゃんの赤ちゃんを産みたい。」
「雪ちゃん…」
「どうして雪は、男なんだろう」
「絢ちゃんの赤ちゃん欲しい…」
「雪ちゃん…可哀想…」
そう考えて、急にあることに気がついた
「あれ???」
「ねえ?女の子の体が、欲しいって…僕の体じゃだめ?」
「ううん。絢ちゃん大好きだから、絢ちゃん欲しい」
「赤ちゃん欲しいって…雪ちゃんと僕の赤ちゃんだよね?」
「うん。もちろん」
「僕が、雪ちゃんの赤ちゃんを産じゃだめ?」
「そんなことない。雪と絢ちゃんの赤ちゃんが欲しいんだもの…あれ?」
雪ちゃんも気がついたようだ
「特に問題ないよね?」
「…本当だ」
僕は、雪ちゃんの体の下から、抜け出す。
「雪ちゃん、仰向けになって」
仰向けになった雪ちゃんのおちんちんを自分のおまんこに挿入しながら、雪ちゃんの体に跨った。
「雪ちゃん、妊娠するまで毎日、いっぱいしよう」
僕は体を上下に動かす。
すでに2回射精した雪ちゃんのおちんちんが、僕の中で堅く大きくなっていく。
「はあっ…はあっ…、気持ちいい?雪ちゃん、いい?」
「うん…いいよっ…すごくいいっ…」
「やっぱり、雪ちゃん、女の子に見えるから、僕に犯されてるみたい」
「もう、意地悪なんだから、こうしてやる」
いきなり、雪ちゃんが、下から強く突き上げてきた。
「あああんっ・・いいのっ・・もっと強く激しく」
「絢ちゃんの体、綺麗だ」
「ありがとう」
「本当に僕のものになってくれるの」
「もう、雪ちゃんのものよ」
「でそうだよ。」
「うん。いいの。我慢しないでいくらでも中に出してよ」
「うっ…うううう・でたよ。」
「うん、いっぱい、なかにでてる」
僕は、雪ちゃんの体の上に倒れ込む
「雪ちゃん、大好き、これから、もっといっぱいしようね」
「うん。雪も絢ちゃん大好き。早く赤ちゃん欲しいね」