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AYA
【その他 官能小説】

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彼が彼女で僕が彼-1

最近できた彼氏、雪彦君はすごい美少年なんだけど女装癖があった。
最もどう見ても女の子にしか見えない。
デートのときもいつも女装してる。
今日は、デートの帰りに僕の部屋に誘った
僕は、雪ちゃんのワンピースの前のボタンを外して、ブラをずらし乳首を舐める。
「あんっ・・・絢ちゃん。そこだめっ・・・」
僕は雪ちゃんの乳首を軽く噛む。
「痛っ・・・強く噛まないで・・・」
「だって雪ちゃんの乳首、ピンク色でさくらんぼみたいで可愛いんだもの」
「雪の乳首舐めたから、次は、絢ちゃんの舐めさせて」
「うん。まってね。」
雪ちゃんは、薄いピンクのワンピースだけど、僕は、既にブラとパンツだけになっていた。
背中のホックに手を回す
「だめだよ。絢ちゃん、雪が外す。」
僕は、雪ちゃんに背中を向ける。
ホックを外すとするりと、肩から抜いて、後ろから、両手で僕のおっぱいを揉みはじめる。
「いやっん…雪ちゃん上手。気持ちいいの・・・・女の子と一杯してるの?」
「違うよ。自分のおっぱいを揉んで練習したの。女の子は、絢ちゃんがはじめて」
「雪ちゃんってHなんだ」
「いやっ・・・恥ずかしい」
雪ちゃんは、顔真っ赤にしている。
「でも、絢ちゃんのほうがHでしょ?」
「そんなことないよ」
「デートの待ち合わせ中にオナニーしていたんでしょ」
「なっ、ど、どうしてそれを?」
「あんだけ悶えてたら通行人にもばればれよ。」
ばれていた?
そう知ったとき、おまんこの奥が、きゅんとなった。
きっとみんな、私を変態と思ってみてるんだ、そう思うとおまんこから。大量の愛液が溢れ出す。
「絢ちゃんってHね。おっぱい揉まれて、こんなに濡らしてる」
「雪ちゃん・・いやっ。Hだなんって言わないで。変態って呼んで」
「ええっ?・・・いくらなんで変態なんて呼べない。」
「お願い。・・・変態って呼んで」
雪ちゃんは、左手は、そのままおっぱいをもみながら、右手をパンツの中のおまんこに伸ばしてきた。
「ヘ、ヘンタイ・・・」
僕の耳元で囁く
「いやっ・・・もっと、大きな声で言って」
「絢ちゃんの変態!」
「いいの。ぞくぞくってする。もっと言って!」
「変態!変態!このヘンターイッ!」
雪ちゃんは、ぼくのおまんこをいじりながら、変態って何度も言ってくれた。
「いいのっ…いいわっ…指をおまんこんの中に入れてかきまわして」
指が、僕の中でぐるぐる動いてる。
「変態呼ばわりしてくれたお礼をするわ」
僕は、枕元に用意しておいたペニバンを取り装着する。
「はんっ・・・」
ペニバンは、パンツ状になっており、内側におまんこ用とアナル用のディルドールが付いていて装着者も挿入するようになるタイプだ。
「雪ちゃん、四つん這いになって」
四つん這いになった雪ちゃんのスカートを捲り上げ。パンツをアナルがぎりぎり見える程度に下げる。
「絢ちゃん・・・まさか・・・」
「変態呼ばわりしてくれたお礼に雪ちゃんも変態の世界にご招待」
「絢ちゃんが、呼べーって言ったくせに」
「大丈夫、痛くしないから」
「うそっ!痛いに決まってるじゃない」
「大丈夫。全身の力を抜いて、息を吐いて・・・」
僕は、ディルドールの先をアナルにあてがい、すこしづづ押し込んでいく。
「くっ・・・はあっ・・・ふっ・・・」
「どおっ?気持ちいいんでしょ?」
「そんなことないのっ」
「うそは、だめよ。女の子みたいな顔して前がこんなに立ってる」
僕は、雪ちゃんのワンピースを肩からウェストまで引き摺り下ろして上半身裸にした。
両手で立ってる左右の乳首を指先でつまんで引っ張る。
「うそつきは、僕のおまんこに入れさせない」
僕は、ペニバンの付いた下半身をゆっくりと前後させる。
「いやーっ!だめーっ!動かさないで!良過ぎるのーっ!お願い…動かさないで・・・いっちゃう」
「いっちゃえ・・・」
僕は腰の動きを早める。
「いやああああああああああああああっ…だめええええええええっ・・・いくううううううっーーーーーーーーー」
雪ちゃんは、がくってうつぶせに潰れてしまった。
僕は、ペニバンを雪ちゃんから、抜いたあと雪ちゃんのパンツを脱がせる。
雪ちゃんのパンツの内側は、精子でぐちょぐちょになっていた。
「すごい、一杯でたね。そんなに良かったんだ」
僕は、パンツの内側の精子をなめ始める。
「絢ちゃん・・・今度は、僕がする」
由貴ちゃんが、上半身を起こす。
「いいよ。おまんことアナルどっちに入れる?」
「おまんこに入れる。四つん這いになって」
僕は、言われた通りに四つん這いになってバックで挿入してもらった。
「はあ、ああああ・・・いいっ…雪ちゃんのおちんちん、気持ちいい」
「うん、絢ちゃんの中、暖かくて柔らかいい。入れただけでイキそう」
「うん。いいよ。いてってもいいよ。出しちゃったら終わりじゃないの。何度でもしていいんだから」
「うん。じゃあ、いっちゃう。…いくよ?…いくよ?」
「ああああ、いいのっ…いっちゃって…雪ちゃん、いっちゃえっ!」
「いくーっ」
雪ちゃんが、僕の体の上に倒れこんできた。
僕は、四つん這いを保てずにうつぶせに潰れた。
「あああああああああああああ、出てる・・雪ちゃんの、さっき、あんなに出したのにまたこんなにいっぱい」
「気持ちいい。絢ちゃんの体すごくいい」
「僕も雪ちゃんのおちんちん気持ちいよ」


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