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〈不治の病〉
【鬼畜 官能小説】

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〈不治の病・其の三〉-26

「あ"ぁ"ぁ"ぁ"ぁ"!!!」


オヤジが人差し指を抜くや否や、絵莉の肛門は開放を続けたままで、ドロドロになった生卵の噴水を披露した。
それは絶望的な悲鳴とは比例しない痴態そのもので、恥も外聞もなく、下品な音を発てて黄色い液体の噴射を繰り返し、その中に黄土色の固体を混ぜてポロポロと床に飛ばしていた。



『フハハ!!やっと糞が出てきたな』

『もう“ヌメリ”は付いたろうから、牛乳を浣腸してやろうか?』

「もう…もうやめてぇ!!も……や"あ"ぁ"ぁ"ぁ"ぁ"ッ!!!」


頭を支える体力すら尽きたのか、絵莉はうなだれたままで絶叫し、されるがままに肛門から牛乳を飲み込んでいた。
オヤジはまたも人差し指で肛門に栓をして、下腹部を揉み解して排便を促していたし、他の男達も、絵莉の身体を貪っては牝の反応を引き起こさせていた。


『顔上げるんだよぉ!どんな表情してるかカメラに向けろ!!』

「あ"ぃ"ぃ"!!……やめッ…!!……やめてぇぇ!!!」

『いつになったら旦那さん助けに来るのかなあ?俺達みたいな奴らにオモチャにされて悔しいか?アハハハ!!』


髪を乱暴に掴まれて顔を上げさせられ、無惨にも歪んだ表情が記録されていった。
胸肉は力強く揉みしだかれ、もぎ取れるほどに固く膨れてしまった乳首には、男達が入れ替わり吸い付き、歯を立てて噛み付いていた。
秘穴も肛門も、指が内部を撫で回し、まともでは無い快楽と恥辱を擦りつけてくる。


「嫌"あ"!!!嫌"あ"ぁ"ぁ"ぁ"!!!」


絶望の表情をカメラに向けたまま、絵莉の肛門は自らを辱める行為を繰り返した……ホースから勢いよく出る水道水のように、黄色く変色した牛乳を放物線を描いて射出に至り、下品な飛沫音を発てながら床を汚していった……オヤジが下腹部を鷲掴みにして圧しつけると、絵莉は苦しげな呻きを混ぜた悲鳴をあげ、液状化した糞をドロドロと溢れさせ、それは太股をつたってニーソックスを汚し、右足の殆どを排泄物で汚して、そのまま足元に溜まっていった……。


『……へ。糞を垂れ流してやんの……汚いなあ』

「ぅ……う"あ"ぁ"ぁ"ぁ"ぁ"!!!」


溢れ出る糞を塞ぐように、またも浣腸器は絵莉の肛門に突き刺さり、大量の牛乳を注入していった……汚物の詰まった“穴”に、誰だって大事な性器を突っ込みたくはないだろう……。


「あ"ぁ"ぁ"ぁ"ぁ"ぁ"ぁ"!!!」


絶叫の中で肛門は陥落し、羞恥すら吹き飛ばすような噴射の音を吹き鳴らし、牛乳に溶けた排泄物は床一面に散らばった……ビクビクと跳ねていた身体はガックリと脱力し、力無くひり出てくる牛乳は、やや黄ばんだ乳白色でしかなかった……。



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