sex days-4
男子から人気がある友美が制服のまま恥ずかしい部分を自分に見せつけて淫らに喘いでいる。それだけで胸が高鳴ってしまう。
(みんな友美とこういう事がしたくてたまらないんだろうなぁ…。でも残念。友美にセックスできるのは俺だけだからな…。)
友美の腰をグッと掴み一層激しく突き上げる。
「ああん！お兄ちゃん…、お、奥まで…！」
「奥までどうしたの？」
「奥まで…お兄ちゃんのオチンチンが…入ってる…、ああ…」
「ここが奥かな？」
隼人は思い切り肉棒を押し込み動きを止める。
「お、奥ぅぅ…！」
友美は自分の体の中で一番大切なところを触れられているような気がした。体がピクピクと不規則に痙攣する。そんな友美にムラっとした隼人は友美の両腕を掴みグッと引き寄せ無心で激しく突き上げる。
「ああん！！」
腕を引かれ上体が浮く友美。
(もうどうにかなっちゃいそう…)
兄の肉棒にセックスの快感を教えて貰う。
淫らすぎる友美に、隼人は異常なまでに興奮してしまった。股間がもやもやしてくる。もう精子が爆発しそうだ。
「ああっ！友美ぃぃっっ！！」
射精に向け興奮した激しい突き上げに友美は息さえもつけなくなりそうな程の快感に襲われる。
「お兄ちゃん…！ああん！あああんっっ！」
「友美っ！うっ！」
隼人は肉棒を抜き、床に倒れこんだ友美の横顔に向かって精子を放つ。
「ああっ！あっ…」
友美の頬に飛び散った精子がドクドクと垂れ流れ友美の顔面を汚す。
「んんん…」
友美は激しい快感の余韻でぐったりしていた。