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my little sister
【兄妹相姦 官能小説】

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sex days-5

 (精子の匂い…。お兄ちゃんの精子…温かくて気持ちいい…)
意識朦朧の中、兄の精子の匂いが安らぎに感じてしまう。
 白濁する友美の顔に精子を絞り出しながら、喜びを感じる隼人。
 (美少女の顔が男の汚い精子にまみれるって…たまんないや…)
セックス2回目にして顔面シャワーを体験した隼人。くせになりそうだった。
 「友美、吸って?」
友美は返事する事もなく、条件反射的に隼人の肉棒をくわえる。兄の精子は吸うもの…友美にはそれがごく普通の事だと意識に刷り込まれているからだ。
 「チュチュ…チュッ…チュパッ…」
肉棒に吸い付く友美。その様子を隼人はニヤニヤ見つめる。
 (女って自分のマン汁平気で舐められるんだ…。女って凄いな。俺は自分の精子なんか舐めるの嫌だし…。)
丁寧に舐める友美を見ながら思った。
 精子にまみれた顔を見て、それをカメラに収めたくなった。気付くと隼人は写メで撮影していた。
 (友美のスケベな姿、いっぱい写真に撮りたいな…。)
気付くと無心で友美を撮りまくっていた。
 「んんん…」
快感がさめてきた友美。ゆっくりと体を動かし目を開ける。
 「お兄ちゃん…」
目を開けると自分を撮っている隼人が見える。
 「やぁん…」
 「いいだろ?友美、こっち見て?」
 「うん…」
思わず目線を合わせて撮られてしまう。
 「これからたくさんいやらしい写真撮ろうな、友美。」
 「え、あ…うん。」
お兄ちゃんになら…。友美はどんな物事に対してもそう思ってしまう。
 そして顔に放出された精子を隼人が指で友美の口に入れる。全てを飲み干した後、2人は一緒に風呂に入り母の帰りを待った。


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