第十一章 剃毛-3
「舞、はじめるぞ。舞のオ○ンコをツルツルに剃りあげ、少女の姿に戻してやる。」
舞の体にクリームを塗りつけ、カミソリを滑らせる。舞いの肌は驚くほどに滑らかだった。
「ん、んんん!」
舞がくぐもった声を漏らす。カミソリの刃が恥骨の上を滑っていく。カミソリを滑らせる度に舞の体温が上昇していくのが分かる。
「舞。感じるのか?」
「けんじ・・・へんな感じ・・・ん、んああ!」
恥骨を綺麗に剃りあげ、下へと剃っていく。大陰唇の上を繰り返しカミソリが滑っていく。
「やああ!へんなの、我慢できない!」
「何がへんなんだ?カミソリの刃が気持ち良いのか?」
「んああ!カミソリも気持ちいい!だけど違うの・・・
ツルツルのオ○ンコを見られると思うと・・・
恥ずかしくて・・・」
「恥ずかしい?見られることが大好きでモデルになったんだろう?
見られて嬉しいの間違いじゃないのか?」
「見られて嬉しい?
恥ずかしいところを見られて・・・嬉しい・・・
見て・・・欲しい・・・
舞の恥ずかしいところを・・・
あああ、けんじ、見て!
舞の恥ずかしいところをいっぱい見て!」
舞の露出願望に火が付いた。舞の気持ちを更に掻き立てる。
「イヤラシイ女だ。恥ずかしいところを見られるだけでこんなに濡らして。」
「いやあ!言わないで!」
「しかし、まだ隠れているところがある。最も恥ずかしい部分を、このマン毛で隠しているはずだ。このマン毛をツルツルに剃りあげ、真っ赤に充血し、びゅくびゅくと震えているオ○ンコを露にしてやる!」
「んああ!けんじ、恥ずかしいよ!でも、見て!舞の恥ずかしいところをいっぱい見て!」
カミソリの刃を滑らせていく。舞のオマンコが収縮を繰り返し、とめどなく愛液を溢れさせる。
「オ○ンコがびゅくびゅくと震えているぞ。そして、震える度にじゅくじゅくとイヤラシイ体液を分泌させている・・・」
「んんん!けんじに見られてる、んああ!」
「こんなに溢れさせて・・・飲んで欲しいのか?」
「んああああ!そ、そんな・・・・・
でも、けんじにして欲しい!
いやらしいことをいっぱいして欲しい!
舞のお汁を飲んで!んああ!けんじ、たまらない!恥ずかしくておかしくなりそう!」
じゅ、じゅるる。じゅるるる。舞のオ○ンコを、音を立てて啜ってやる。舞が悲鳴を上げて気をやる。更に舞をいたぶる。
「舞、飲んでも飲んでも愛液が溢れてくるぞ。愛液が溢れてアナルを濡らしている。アナルに入れて欲しいのか?」
「だめえ、言わないで・・・でも、アナルじゃない・・・
入れて欲しいのはオ○ンコ・・・オ○ンコに欲しくてたまらないの!」
「剃り終わったら入れてやる。もう少し我慢しろ。」
「ああん。いっぱい入れて・・・そして、中で出して・・・」
「中はダメだ。]
「んああ!どうして・・・」
舞の言葉を無視してカミソリを滑らせる。舞の薄い陰毛は簡単に剃り落とすことができた。
「もう少し、尻を上げろ!」
オ○ンコの周りを剃り終わり、尻を更に持ち上げさせるため、舞のクリトリスを強く摘んで引き上げた。
「あひぃいいいいいいいい!」
「動くな!」
悲鳴を上げる舞をよそに、アナルの周りへとカミソリを滑らせる。そこは舞自身の分泌液だけでカミソリの刃が滑らかに滑り、あっと言う間にツルツルに剃り上げられた。
俺は、剃り上げられた舞のオ○ンコに見とれていた。舞のオマンコは、周辺から大陰唇の盛り上がった部分まで透き通るような白い肌で覆われ、内側へ行くほどに充血を増し、谷間へと落ち込んでいく部分は真っ赤に充血していた。そして、その谷間の内側では、充血して膨らみきった少陰唇が花びらのように開き、その奥のピンク色の粘膜を見せつけるようにびゅくびゅくと震え続けていた。そんなオマンコを眺めていると悪戯心が湧いてきた。