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どうも、宅配便です
【SM 官能小説】

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はじめて-2



いつも置いてある箱のなかの印鑑を
取り出そうとしているときだった



さっきまで玄関にいたはずの
宅配のおにいさんに口を押さえられ、
素早く手をガムテープで
固定された

私は何が起きたかわからなかった

恐怖で整理できなかった


次に足も縛られてしまった

ドラマなどでしかないと思っていた

これはやばいことなのではないか、



また男は玄関にもどった


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