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どうも、宅配便です
【SM 官能小説】

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はじめて-1


ピンポーン

インターフォンがなった

私の家族は母と兄の三人家族
二人とも用事かあるようで家にはいないようだ


あたしは帰宅してきたばかりで
少しめんどくないな。
と思いながら玄関にむかった

ガチャ

「宅配便でーす。」

宅配のダンボールをかかえている男性は
爽やかな声と笑顔で言ってきた

「あの、印鑑お願いします」

私は印鑑をとりにいった





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