妹の体-2
中学に入り隼人はバスケ部に入った。小学5年あたりからグッと身長が伸び、今では既に175センチを越えていた。部活にバイト…普通の中学生よりも忙しい。
小学生の頃からバスケをしていた隼人。当然友美もバスケをしている。隼人に比べて身長は並だ。しかし胸だけは既に立派に育っている。体つきも一段と女らしくなり、普段着姿はもう高校生に比べても見劣りしない程だ。
友美にとって隼人と学校が離れる一年間が寂しくて仕方なかった。夕方隼人が帰ってくるのが待ち遠しくてたまらなかった。帰ってくると必ず抱きつきキスを求める。
「友美、部屋に行こうか。」
「うん。」
階段を上がり友美の部屋に入る。
「今日も誰からもいじめられなかったか?」
「うん。お兄ちゃん、心配し過ぎだよ〜。私、暫くいじめられた事ないもん。」
「そう。良かった良かった。」
背後から抱くようにして友美の衣服を脱がす。
「友美…」
背後から胸を揉む。
「あん…お兄ちゃん…。」
ふくよかな胸がグニュリグニュリと揉まれる感じがいやらしい。
「ホント、おっぱいおっきいよな、友美。」
「お兄ちゃん、背中に何か当たってるよ?」
「もう興奮しちゃったよ。」
「エッチなんだからぁ…。」
隼人は友美をベッドに押し倒す。