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my little sister
【兄妹相姦 官能小説】

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妹の体-1

 小学生のうちから皮を剥き、そして友美のフェラチオで皮を根元に押し寄せられていたのが良かったのか、隼人は中学1年にして皮が剥けた。それどころかオチンチンも並以上のサイズへと成長していた。周りの友達はまだ完全に剥けきっていない。どこからか話を聞いて必死で皮を剥く友達を見て、早めに行動に移して良かったと思っていた隼人。
 隼人は中学に入ると、朝に牛乳配達のバイトを始めた。当然母の香織は引き止めた。しかし香織を説得してアルバイトを始めたのだった。
 香織は看護婦の仕事をしているが、夫を亡くした当初は幼い子供が2人いるという事で病院も温情をかけ18時には仕事を上がらせてくれていた。しかし病院事情も厳しく、子供が中学生になったところでフルで働いて貰えないか打診した。これから女手一つで2人を育てなければならない香織も、温情に甘えてばかりもいられないと思い快諾した。快諾できた理由としては、隼人がしっかりした子供だった事が大きな理由だ。子供ながらに頼りになる。友美の面倒も良く見てくれる。将来の為に今働くべきだと判断させてくれたのは隼人だと言ってもいいぐらいだ。時間が変則で、香織はいつも早くで21時、遅くで0時に、場合によっては朝まで帰って来ない時もあった。しかし家の事は隼人がやってくれる。友美と協力しながらちゃんとこなしてくれる。香織は安心して働く事ができた。
 こういう状況が隼人と友美の絆と愛をますます深めていく状況を作っているのは皮肉な事だったのかもしれない。しかし母を助けたいという隼人の気持ちは本物だった。


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