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「茶道」
【SM 官能小説】

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茶道6-4

「お前、失礼だろ」

若山さんが一人の男の頬をいきなり拳骨で殴りつけた。

理由は2人の男のチン〇が勃起していたのにその男のチン〇が半勃起だったかららしい。

女が抱いてやるって言っているのに半勃起は失礼だ。

興奮して亀頭から我慢汁が出ているのが本当なんだ。

と言って殴ったり蹴ったりするのがS女の常道らしい。

私も一人の男のチン〇を握りしめて

「お前のチン〇が気にいらない。抜きとってやる」

って訳の解らん理由で思いきり引っ張ってやった。

恵美子師匠はいつものようにオマン〇を舐めさしてチン〇をしごいていた。


師匠は、兎に角一発やりたいらしい。


3本のチン〇は並以上のチン〇だった。


若山さんも殴る蹴るはやめて男の口にオマン〇を宛ててオシッコをしている。


Mにはオスメスの関係なくオシッコを飲ます事が大事なんらしい。

お前は私の手下なんだと認識させるには良い手らしい。

ウォシュレットがわりにウンコをした後始末させてやるのは尚良いらしい。


実は私も愛奥様のウォシュレットになって1日1回は後始末をしている。


愛奥様の場合はドアを開けて私の前で糞尿を出されて終わるとお尻を突き出される。


尻の穴とオマン〇を綺麗に舐めとってあげる。


その時から愛奥様の飼いモノだと確り意識できる。


私も一人の男のチン〇を引きづり便所の前に正座さしてクソをした。


「舐めて………」

男はいそいそと私の尻の穴とオマン〇を舐めだした。

チン〇がハネアガリ下腹をバシバシと叩いていた。

私も我慢出来ず取り敢えず一発したかった。

男を蹴り飛ばし仰向けにして自分でチン〇をオマン〇に挿入した。
フゥ〜ン


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