茶道2-2
「分厚いウツワだね。分厚いのはいいよ。汁が湧いてきたよ」
私は気持ちよくてタラタラと淫汁を垂らしだした。
フゥ〜ンフゥ〜ンって私が悶えだすと
「この娘は淫らな娘だね。ヤりまくっているんかね」
「いえ、私が毎日特訓しましたから」
「ブロック長の特訓でわね。この娘も大変だね」
「いえ、この娘案外好き者なんです。双頭バイブをせがむんですよ。いやらしい女」
「ブロック長の浅黒い肌と剛毛オマン〇とこの娘の肌白のパイパンマン〇ならいい見ものですね」
「それとこの娘の胸を見てやって下さい、冴子さん着物の胸元を開いてお見せなさい」
私は着物の胸元を広げオッパイをだした。
「これは凄いオッパイだね、ブロック長、オッパイの元あたりを針金で縛って搾りあげてやると良い声で鳴きますよ、ブロック長、双頭バイブでやって下さい、久しぶりに勃起してきました」
ブロック長が私はいつものようにオマン〇を舐めあいだした。
ブロック長もタラタラ淫液を垂らしだしたから私はずーっと啜ってあげた。
ブロック長と双頭バイブで愛しあっていると想像以上の大きなチン〇が私の口にはいてきた。
顎が外れるんじゃないかと思うほど太くて長いチン〇だった。
「少し他人のチン〇より大きいけど啜ってごらん」
家元はそう言ってグイグイと突いてきた。
とても啜る事などできはしない。
私が美恵子師匠と双頭バイブで楽しみながら家元のチン〇で苦しんで目を白黒させているのが楽しいみたいだ。
途中で私は意識を失ったみたいで……
気がつくと家元と美恵子師匠は尻の穴でツガっていた。
あんな太くて長いチン〇が根本まではいていた。
美恵子師匠は気持ちがいいみたいで
モットーモットーって叫んでいた。
美恵子師匠が気をやってしまうと、私のオマン〇に突き刺してきた。
駄目よ〜駄目よ〜〜〜
って叫んでいた。
オマン〇を引き裂くくらいなんだから。
でも途中から気持ちがよくなってきて下から家元を持ち上げて楽しんでいた。
家元は私のオマン〇に射精した。
随分大量なスペルマだった。
「来週の土曜日2人で私の別荘にいらしゃい」
どうやら気にいって貰えてみたいだった。