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志津子 
【熟女/人妻 官能小説】

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志津子 -6

初老の男達は女達の頭に手をかけてじっと上から見下ろしている。
志津子が男の体を倒していく、それを見て孝子も続いていく。

男達の股間で2人の頭が上下に動く。
それから、合図でも送ったかのように、2人起き上がると男達の体に乗った。

2人はその肉棒に手を添えると、女陰に深く沈めていった。

「あぁぁぁあああ、はぁっいいっ、気持ちいい」
「あんっ、、うん、あぁぁぁあああ、感じちゃう」

男達はそれぞれの乳房、乳首をつかんで腰の動きを堪能している。

「しーちゃんっ。。」
「孝ちゃん、、、イっちゃう」

そう言うと2人とも男達の体にくずおれた。
しばらくして、男達にkissをすると身体を離した。

そして身体を入れ替え、男の顔に尻を持って行く。
肉棒を咥え込む、男達は女達の割れ目に舌を這わせていく。

志津子と孝子の頭が激しく上下する。

「おぉぉ」

孝子の男が声を出すとイってしまった。
孝子は全部絞り出す様に吸い付いている。

その横で志津子の男もイこうとしていた。
男は志津子の尻をわしづかみすると、ケツを持ち上げ志津子の顔に押し付けた。

志津子は顔をうずめたままじっとしていた。
男の体から力が抜けると、志津子も身体を離した。

見ていた孝子に近づき抱きしめるとkissをし、舌を絡めた。
身体を向き合わせると、互いの女陰を押しつけ、こすり合い上下に左右に揺すり合う。

「あぁあああああああっ、イクっイクっイクっ」
「あぁぁぁ、気持ちいいっ。。イっちゃうイっちゃう」

2人は女陰を合わせたまま、ガクガクと身体を痙攣させたまま絶頂を迎えた。
男達はその卑猥な光景を、驚いた様に見つめていた。

しばらくして2人は立ち上がり、余韻に揺れている身体にバスタオルを巻いた。
それから、志津子と孝子は俺に身体を寄せると、ふらつく足でその場を去った。

出口の所で体を洗い、2人の出て来る所を待っていた。
2人は俺を見ると微笑みながら歩み寄ってきた。

荷物を受け取ると、駐車場へ向かおうとすると、あの3人の男がこちらを見ていた。
孝子も志津子も、男達に一瞥もしないで駐車場へ歩き出した。


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