投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

「茶道」
【SM 官能小説】

「茶道」の最初へ 「茶道」 0 「茶道」 2 「茶道」の最後へ

茶道1-1

シーンと静まりかえった奥西美恵子の茶室で宮田冴子は茶筅を激しくゆったりと遣い一服のお茶をたてた。

師匠の美恵子が冴子のたてた茶を御座なりに喫して

「冴子さん、家元に免許を頂くだけの技量は貴女には既に十分にあるわ〜後は貴女のやる気だけよ〜、家元に貴女の器を気にいって貰うだけよ。今日も特訓しましょうね」

「師匠お願いします」
「そうね。貴女も判っているわね。私が貴女に特訓してる訳。最後は女の特権を活かすだけよ。家元も最後はオマン〇目的なんだからね。家元は尻の穴を舐められながら竿をシゴかれるのが大好きなのよ〜そうしてやらないと勃起しないのよ、変態なのよ〜、普通のセックスではダラリとして勃起しないの…………太くて長いモノを持ってるんだけど………、勃起したら大変よ〜硬くて太くて長いんだから……バット並みよ〜〜フェラしてやる時は口を一杯に開けて含むのよ……それで舌先でチロチロ亀頭を舐めてやるの、でもまずは尻の穴を気持ちよく舐めてやる事よ〜免許を取得する為よ。免許さえ取れば此方のモノよ〜。サァ私の尻の穴やオマン〇を舐めてご覧なさい」

美恵子が茶室にそぐわない淫らな事を言うとサッサと腰巻きごと着物の裾をからげあげて大股を開き尻をあげて尻の穴を露にした。


美恵子は剛毛で尻の穴の周りも陰毛が生え茂っていた。

冴子が舌先でチロチロ美恵子の尻の穴を舐めていると

「そこからベタッと唇をつけて舌先で尻の穴の中までコジイレながら竿をシゴくの、今日は変わりに私のオマン〇を撫でて………貴女の技量を見てあげる」

そう言いながらも師匠が私をオナニーの道具につかっているのは美恵子師匠の悶える仕草で判る。

淫湯な師匠は免許を餌に私にオマン〇を舐めさしペニスバンドでつかせたりして

「駄目駄目そんなんじゃ家元は満足しないわよ〜貴方は〇〇県代表として私が推してるんだから……他の県に負けたら私のブロック長の首も危なくなるわ、もっと淫らに………」

そうなんです。それも確かに本当の理由の一つなんです。

一つは美恵子師匠のブロック長の椅子を守る為。

同時に私も資格を持つという事は死活問題につながっている。

今年は美恵子ブロック長は私を強力に推して下さっている。

美恵子師匠はブロック長をしてるから弟子も多くいる。

可愛い娘や身体のいい娘も沢山いる。

その中から私にチャンスを与えてくれた。

私は上手くすれば副ブロック長を手にいれるチャンスを貰った事になる。

副ブロック長になればそれ相応の利権にありつける……その為には美恵子師匠の足裏でも舐めまわす勇気はある。

ブロック長はその肩書きだけで多くの優秀な弟子を持ち、また上流階級の人々との交流が出来るようになる。

上流階級の人と人の架け橋役を担っていける。

上手く取り持つと莫大な礼金がはいてくる場合もある。


ブロック長を2、3年務めると豪邸が持てると聞いている。

現に美恵子師匠はベントレーを乗り回し茶室つきの日本庭園をもつ豪邸に住んでいる。
裏では私達弟子を家元に人身御供に差し出して……………


「茶道」の最初へ 「茶道」 0 「茶道」 2 「茶道」の最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前